「ごっくん馬路村」などゆず加工品の製造を見学でき、敷地内に直売所やパン屋もある施設。豊かな自然を感じながらのんびり見学してみてはいかが。予約なしで自由に見学可能。土、日、祝日でも館内は開いていますが、日、祝日は休業日のため機械やほとんどの職従業員はお休みです。また、平日でもごっくん製造ラインが稼働してない日がありますので、事前に問い合わせていくことをお勧めします。
「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」は、青森市にあります。八甲田丸は、1964年8月12日就航した八甲田丸は歴代の青函連絡船55隻のなかで23年7か月と現役期間が1番長かった船です。、現在は青函連絡船メモリアルシップとして当時の桟橋付近に係留展示されています。船内には、多目的ホールや昭和30年代の青森駅前をジオラマで再現した青函ワールドなどがあります。また、4階にある煙突展望台からの景色は圧巻です!
1回目は夫と息子の二人で、2回目は私と家族3人で行きました。八甲田丸の船内ほぼ全てを回ることが出来ます。古き良き昭和の時代のジオラマや展示品、当時の連絡船の移り変わりなど、歴史も勉強になりました。大きな機関車の模型もたくさん展示してあり、大人も楽しめます。船内を改造しているため、段差等はありますが、…
東京、中野区と杉並区の境にある、陶芸作家、望月集が開設した陶芸教室「陶芸工房 一閑」。初心者からベテランまで、一人一人の自由なペースに合わせた指導が受けられると評判。個展などを中心に作品を発表している、作家の工房ならではの特徴をいかし、現在、10数種類のオリジナルで質の高い釉薬、上絵具を常備している。9種類の粘土と合わせ、焼成法も酸化、還元、上絵等、様々な焼き上がりが楽しめる。1日体験コースもあり。
「斎宮歴史博物館」は、三重県多気郡明和町にあります。国指定史跡斎宮跡の一角に建つ県立の博物館となっています。斎宮の歴史を紹介するため、伊勢神宮に使えた未婚の皇女・斎王(さいおう)の役割や、当時の斎宮の様子などを資料や模型、映像を使って分かりやすく紹介しています。常設展だけでなく、特別展も随時開催していますよ。営業時間は9時半から17時、休館日は月曜日となっています。アクセスは、近鉄「斎宮駅」から徒歩で約15分となっています。
紀伊風土記の丘は、日本最大級の「岩橋(いわせ)千塚古墳群」の保存と活用を目的として、1971年8月に開館した、考古・民俗系の博物館施設。総面積約65万㎡の園内全体がひとつの博物館となっており、古墳や文化財民家、万葉植物園、復元竪穴住居などがあり、古代の文化や生活に触れることができる。勾玉や埴輪、土笛などが作れるものづくり体験が人気だ。また、四季折々の花も楽しめ、ハイキングコースとしても親しまれている。
東経135度と北緯35度が交差する「日本のへそ」にある地球、宇宙をテーマにした科学館です。館内には、体験型展示やプラネタリウム、国内最大級の大型反射望遠鏡などがあり、見て触って実感しながら学ぶことができます。施設周辺には公園が整備されていて、空気で膨らんだドームの上を飛び跳ねて遊ぶ「ふわふわドーム」は子どもから大人気です。科学教室や天体観測会など、イベントも多数開催されていて親子で1日楽しむことができるスポットです。
北八ヶ岳標高1800mに位置する蓼科・八ヶ岳国際自然学校。四季を通じてキャンプ・バーベキュー、自然観察、森林ウォーキング、オリエンテーリングなどを団体、ファミリーなどで利用でき、約100haの広大な千駄刈の森をベースに活動している。毎年人気のデイキャンプ(1週間前までに要予約)は、薪拾い、火おこし体験、バーベキューなどを行い、親子で楽しめる。また、テントで一夜を過ごし、野鳥の声で目覚めるという体験も貴重。
いちご狩り、メロン狩りを楽しむことができる果樹園。それぞれ時期が異なり、いちご狩りは1月上旬から5月上旬にかけて、メロン狩りは7月上旬から8月下旬にかけてが最盛期となっています。果実の育成状況によっては救援している場合もあるので、事前予約は必須です。ハウス栽培されているので、天候に関係なくフルーツ狩りができる点が嬉しいポイント。それぞれ現地でもぎたてを食べるほか、贈答用にもなるきれいに箱詰めされたものも販売されています。季節の味を存分に堪能することができる場所へ、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
大正、昭和、平成にかけてのこども茶碗を常設展示する博物館「こども陶器博物館」。誰もが昔使ったであろう、キャラクターが描かれた、こども茶碗が並んでいる姿は懐かしい気持ちにさせる。また、皿、マグカップなどに好きな絵を描いて焼き付けることのできる、陶磁器絵付け体験工房を併設しており、初心者向けに筆、特殊なクレヨン、転写シールで描くコース、経験者は本格的絵付けに挑戦することができ、子供から大人まで幅広く人気。
富士宮駅から車で40分、富士山周辺の豊かな自然を活かした楽しい自然体験が楽しめる施設。遊びながら自然を学べるしかけがもりだくさんの施設は、 自然クイズや扉の奥に秘密がある展示、洞くつ探検などたくさんのしかけを親子で一緒に遊べる自然体験プログラムも。無料で雨の日でも遊べます。富士箱根伊豆国立公園内にある施設なので、大自然もたっぷり楽しめますよ。
みちのく民俗村は、四季折々の花で景色を楽しむこともできる、東北最大級の野外博物館。茅葺民家から竪穴式住居、武家屋敷などがあり、国史跡の「旧南部・伊達領境塚」も必見。一歩踏み入れるとタイムマシンで昔の日本に来た気分。大正建築の名残をもつ、旧女学校の校舎では民俗資料を「しごと」と「くらし」に分け、畜力、人力、男女の仕事の分担などを中心とした生活一般、さらに、生活必需品を作る職人の道具を展示している。
公開されている望遠鏡の中でも世界最大を誇るなゆた望遠鏡がある天文台。天体観測会は毎日開催されており、一般に公開されているため、気軽に立ち寄ることができます。また、夜間はもちろん昼間の天体観測では、思い描いていた宇宙とはまた違った世界を見ることができるので、子どもと参加してみると面白いのではないでしょうか。また、こちらでは家族用のロッジも併設されており、本格的に夜の天体観測を堪能したい方にもお勧め。バス、トイレ、キッチン付きなので、小さな子ども連れでも安心です。休日のお出かけに、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
天体望遠鏡があるレジャー施設。天文台では子どもから大人まで、誰でも気軽に天体観測を行うことができます。プラネタ履有無も併設されているので、宇宙に関する興味を一層満たしてくれることでしょう。星の観賞会も定期的に開催されているので、そちらに参加するのもお勧め。また、設備の整ったロッジやバンガローがあるので、初めてのアウトドア体験にも最適です。屋根の付いたバーベキューハウスも用意されており、道具や食材は現地で揃うので、手ぶらで行って楽しむことができます。休日のお出かけに、家族で自然を満喫しに行かれてみてはいかがでしょうか。
8月下旬から9月下旬にかけて、ぶどう狩りを楽しむことができる果樹園。都心から近く、車や電車でも1時間ほどで行くことができるので、休日のお出かけ場所に最適です。ゴールデンベリーという品種が栽培されており、甘く味わい深いぶどうを堪能することができます。お土産用にはピオーネなど他の品種も購入することができます。また、トイレはバリアフリー対応の大きなものがあるので、小さな子ども連れでも安心。お弁当を持ち込むことができるので、自然に囲まれた中で、ゆったりとした時間を過ごしに行かれてみてはいかがでしょうか。
様々な種類のフルーツを栽培している農園。ぶどう、マンゴー、なし、みかん、柿が栽培されており、ぶどうやみかんはフルーツ狩りを楽しむことができます。また、マンゴーは完熟の状態のものを購入することができ、ご進物用に最適。もちろん自宅でいただく用としても購入可能です。休憩室も用意されているので、小さな子ども連れでも安心です。果樹園の他にゴルフの練習場も用意されているので、レジャー施設感覚で訪れるのにも最適。休日のお出かけに、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
ゆずジュース『ごっくん』の製造ラインの見学をしました。人が少ないのでゆっく見られます。見学後は一人1本『ごっくん』をいただけます。きれいな施設なので見ていて気持ちが良いです。工場自体は子ども向きというわけではなく大人にもおすすめです。施設以外も村全体がのどかで温泉や川遊びも楽しめます。