みちのく民俗村は、四季折々の花で景色を楽しむこともできる、東北最大級の野外博物館。茅葺民家から竪穴式住居、武家屋敷などがあり、国史跡の「旧南部・伊達領境塚」も必見。一歩踏み入れるとタイムマシンで昔の日本に来た気分。大正建築の名残をもつ、旧女学校の校舎では民俗資料を「しごと」と「くらし」に分け、畜力、人力、男女の仕事の分担などを中心とした生活一般、さらに、生活必需品を作る職人の道具を展示している。
公開されている望遠鏡の中でも世界最大を誇るなゆた望遠鏡がある天文台。天体観測会は毎日開催されており、一般に公開されているため、気軽に立ち寄ることができます。また、夜間はもちろん昼間の天体観測では、思い描いていた宇宙とはまた違った世界を見ることができるので、子どもと参加してみると面白いのではないでしょうか。また、こちらでは家族用のロッジも併設されており、本格的に夜の天体観測を堪能したい方にもお勧め。バス、トイレ、キッチン付きなので、小さな子ども連れでも安心です。休日のお出かけに、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
天体望遠鏡があるレジャー施設。天文台では子どもから大人まで、誰でも気軽に天体観測を行うことができます。プラネタ履有無も併設されているので、宇宙に関する興味を一層満たしてくれることでしょう。星の観賞会も定期的に開催されているので、そちらに参加するのもお勧め。また、設備の整ったロッジやバンガローがあるので、初めてのアウトドア体験にも最適です。屋根の付いたバーベキューハウスも用意されており、道具や食材は現地で揃うので、手ぶらで行って楽しむことができます。休日のお出かけに、家族で自然を満喫しに行かれてみてはいかがでしょうか。
8月下旬から9月下旬にかけて、ぶどう狩りを楽しむことができる果樹園。都心から近く、車や電車でも1時間ほどで行くことができるので、休日のお出かけ場所に最適です。ゴールデンベリーという品種が栽培されており、甘く味わい深いぶどうを堪能することができます。お土産用にはピオーネなど他の品種も購入することができます。また、トイレはバリアフリー対応の大きなものがあるので、小さな子ども連れでも安心。お弁当を持ち込むことができるので、自然に囲まれた中で、ゆったりとした時間を過ごしに行かれてみてはいかがでしょうか。
様々な種類のフルーツを栽培している農園。ぶどう、マンゴー、なし、みかん、柿が栽培されており、ぶどうやみかんはフルーツ狩りを楽しむことができます。また、マンゴーは完熟の状態のものを購入することができ、ご進物用に最適。もちろん自宅でいただく用としても購入可能です。休憩室も用意されているので、小さな子ども連れでも安心です。果樹園の他にゴルフの練習場も用意されているので、レジャー施設感覚で訪れるのにも最適。休日のお出かけに、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
「農薬を使うのを止めてもらう代わりに田んぼで草ぬきをする」というスタイルの米作り。空気のきれいな能勢の自然の中で、無農薬の米作りを体験できます。田植えや稲刈りは、小さな子ども連れのファミリーに大人気。草ぬき中には、カエルやどじょうなど小さな生き物にも出会えるかも。キャンプ、収穫祭などイベントも盛りだくさんです。誰でも参加できるので、ぜひ家族みんなで猫の手体験してみてはいかがですか。
様々な品種のブドウをいただくことができる果樹園。8月下旬から9月中旬にかけてぶどう狩りを楽しむことができ、もぎたての武道をその場で味わうことができます。時間無制限なので、時間を気にすることなくゆっくりとブドウを堪能できる点が嬉しいポイント。紫玉、藤稔、べりーAという品種が順番に食べごろを迎えるので、営業期間中に何度か通って味の違いを楽しむのもお勧めです。近隣には地元の食材を使った料理をいただくことができるレストランや道の駅があるので、ドライブついでに立ち寄るのもお勧め。休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
「都城市東部地域子育て支援センター エンゼル」は、月曜日から土曜日まで解放されており、子育て支援センター内のおもちゃや園庭の遊具で遊び、親子で自由に過ごすことができます。びを通してほかの親子と交流したり、センター職員へ育児についての不安などを相談できます。また、「よちよちクラス」や「ちょこちょこクラス」、「なかよしちび組」など、様々な行事も開催されていますよ。詳しくはホームページなどで確認することができます。
富士山に関する資料rが集められた資料館。館内には日本の名峰富士の魅力を余すところなく紹介する様々な資料が展示されています。四季折々に変化を見せる富士山の写真、長きにわたって日本の画家を魅了し続けた富士山の絵、また、富士山に対する信仰を詳細に紹介するなど、様々な角度から改めて富士山について考えることができます。館内のミュージアムショップには富士山に関する本や小物が販売されているので、お土産選びにも困りません。登山とはまた違った発見がある資料館へ、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
軽井沢町風越公園にある軽井沢絵本の森美術館・ピクチャレスク ガーデン・エルツおもちゃ博物館と、三つの施設からなるミュージアムパークです。欧米各国の絵本文化をとりいれた博物館「絵本の森美術館」は、創成記から現代までの絵本が広く紹介され、絵本を通じて欧米の文化に気軽に触れられます。「エルツおもちゃ博物館」はドイツのエルツ地方で300年以上前から作られていた木のおもちゃを展示する博物館。「ピクチャレスク・ガーデン」はガーデンデザイナーポール・スミザーが手がけたナチュラルガーデン。軽井沢らしい四季折々の植物が織りなす風景を楽しめます。子供も大人も知的好奇心を探求できる施設です。
「渋沢史料館」は東京都北区にあります。渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館として、1982年に開館。かつて栄一が住んでいた旧渋沢邸跡地に建っています。栄一の生涯と事績に関する資料を収蔵・展示し、関連イベントなども随時開催されています。旧渋沢庭園に残る大正期の2棟の建築「晩香廬」「青淵文庫」の内部公開も行っていますよ。館内にはミュージアムショップがあり、渋沢栄一に関連した書籍や一筆箋を始めとするオリジナルグッズ等が揃っています。
沖縄読谷村西海岸沿いにある沖縄をギュッと詰め込んだ観光施設です。塩づくり体験琉球ガラス体験やちむん体験の体験施設、人工の小さな珊瑚礁があります。座喜味城跡、窯元が集まるやちむんの里、読谷山花織などの伝統工芸センターなども集まっています。駐車場は施設前と北側にあって無料で止められます。沖縄のきれいな海水を煮詰めて自分だけの塩を作る体験が子どもに人気です。海ではスノーケリング、体験ダイビングなどもできます。必ず予約が必要です。
沖縄県発祥のスッパイマンというお菓子が作られている沖縄県にしかない工場です。工場見学は、インターネットから予約できるので、事前に予約していくことをオススメします。一通り作業風景を20分程見学します。隣にある売店では、安く購入することもできます。駐車場も十分広いので安心して利用することができます。基本的に団体客ではない場合、個別に案内してくれるので、気になることはその都度質問することもでき、最後には素敵なお土産をもらうことができます。
3歳と1歳児の2人と行きました。
30分くらいの見学でしたが、安全で楽しめました。
スッパイマンはリーズナブルなのでおやつを買いに行く感覚です。
京都市にある光に関する科学館。こどもたちの「科学する心」の育成を目的として作られた、日本ではじめての光の科学館です。館内は光の歴史や、科学技術に関する天時のほか、来館者体験型のクイズなどを通じて、光の不思議を学ぶことができます。春休みや夏休みには特別イベントが開催され、実験や工作などを体験できるほか、小中学生を対象としたサイエンスクラブがあり、年間を通してグループ研究などが行われています。
無料で入場できます。 無料で工作等のイベントに参加できます。屋内なので雨でも暑い日寒い日でもOK。 小学校高学年くらいになれば理科の勉強に役立ちそうです。
「奥多摩町 日原森林館」は、奥多摩町では豊かな緑、森林の持つ公益性などをアピールすることを目的とし設立されました。館内には全国の巨樹情報を検索できるパソコン、東京都の巨樹ウォッチング、巨樹の話や、巨樹の絵画、写真も展示され、巨樹の魅力を肌で感じ取ることのできるパネルもあります。野生のカモシカやニホンジカを見ることができる展望室からは、日原の象徴「稲村岩」も見渡すことができ、東京都に存在する大自然を満喫することもできますよ。
海水を煮詰めて塩作りができるのですが、本当に塩は海水からできているんだな~と改めて感じて面白かったです。