横浜の町で陶芸体験できる陶芸教室。子どもと一緒に体験することができ、夏休みの思い出作りや工作課題に最適です。体験コースは1回か3回か選ぶことができ、それぞれ作ることができる戸数が変わります。湯のみ、焼酎カップ、小鉢、マグカップなどから選ぶことが可能。なお、子どもの夏休みの工作課題とする場合は、焼成の時間を鑑みて7月末までに受講したほうがよいでしょう。陶芸に興味があればそのまま教室に通うこともできるので、一度体験教室に参加されてみてはいかがでしょうか。
緑に囲まれながら様々な自然体験を行うことができる施設。広大な敷地内には、プラネタリウムや宿泊施設がある本館、バンガローや常設展と、、炊事場、ふれあい広場が設けられており、あらゆるアウトドアを体験することができます。ピザ作りや天体観測のイベントが随時開催されているので、そちらに参加するのもお勧め。なお利用する際には、5人以上の団体であることが前提になるのでその点にはご注意を。お友達同士で誘いあって、休日のアウトドア体験に出かけるのもよいのではないでしょうか。
瀬戸内海は家島諸島最大の島、西島にある自然体験センター。宿泊施設であるロッジ、芝生広場、ビーチ、環境学習センターがあり、様々なアクティビティーを体験することができます。カヌーやカヤック、海水浴、バーベキューなど思い思いの方法で思い切り遊ぶことができます。食堂も併設されており、そちらでは近海の食材を取り入れた料理をいただくことができます。アレルギーがある場合は事前に申し出ることをお勧めします。大自然を大いに満喫することができる場所へ、一度行かれてみてはいかがでしょうか。
現代詩歌専門の総合文学館。短歌、俳句、詩、川柳などを中心とした、様々な本や雑誌が集められています。また、単に資料を集めているだけでなく、随時テーマを設け様々な詩歌を紹介している点もポイント。好きな作家にこだわらず、新しい発見やお気に入りの詩歌を見つけることができるチャンスも得ることができます。小説や実用書とは違う、子どもの想像力をかきたてる文学に、親子で触れに行かれてみてはいかがでしょうか。
メロンの収穫体験ができる果樹園。園内では初夏から秋にかけてメロンの収穫体験を行うことができ、みずみずしく育ったメロンをその場でいただくことができます。時期によって収穫できるメロンが異なるので、時期をずらして何度か行かれてみるのも面白いのではないでしょうか。園内ではバーベキューをすることも可能で、現地で採れた野菜やお肉を味わうことができる食材セットが販売されています。道具もその場で借りることができるので、手ぶらでバーベキューを楽しむことができますよ。休日のお出かけに、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
福岡の郊外にある一狩りができる果樹園。ただ摘んで食べるだけではなく、本当に美味しいと思えるイチゴが栽培されている点が特徴。食べる前には色と香りを、食べた時には食感や味、甘さを、食べた後には余韻が残る、そんなイチゴを味わうことができます。これはこの農園ならではの栽培方法によるものなので、数ある果樹園からあえてここを選んでいく価値があるというもの。こだわりのいちご狩りへ、家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
福岡県のブランドいちごあまおうを食べることができる果樹園。時間無制限の食べ放題でイチゴを心行くまで堪能することができます。いちごはビニールハウス内で高設栽培されており、小さな子どもからお年寄りまで、誰でも一番良く熟れた状態のイチゴをさがしやすくなっています。泥を払わず摘みたてを食べることができるのも嬉しいポイント。地面も多いがしてあるので、ベビーカーでの移動も楽々です。小さな子どもがいる家庭に最適な果樹園。休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
広大な敷地内に、スポーツ施設や遊具、宿泊施設が揃った場所。本格的な器具の揃ったトレーニングセンターは低価格で利用することができ、日ごろの運動不足解消やダイエットに最適。子どもが安全に遊ぶことができる大型遊具は、滑り台が数種類用意されている点が特徴的。夏には野外プールも解放されています。本格的な望遠鏡を有する天文施設もあり、そちらでは天体観測のイベントが随時開催されています。大人も子どもも大いに楽しむことができる施設へ、家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
世界の子どもたちの暮らしやユニセフの活動について知ることができる場所。ユニセフの活動現場を再現したスペースでは、日本の生活とは違う世界の子どもたちの現状を知ることができます。、阿多。わかりやすいパネル展示や動画を見ることができ、興味を持ったことをすぐ調べることができるパソコンコーナーも設置されています。ガイドによるツアーは予約制なので、さらによく知りたいという方はホームページからご予約を。夏休みの自由研究の題材にも最適な場所へ、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
商店街の近くにある児童クラブ。人通りのある場所なので、常に人眼がある安心感があり、裏は公園なので外遊びにも最適な場所です。館内は自然光の差し込む明るい空間で、開放感があります。小さな子ども専用のプレイルームも完備されており、乳幼児を連れてのお出かけにも最適。おもちゃや絵本も用意されているので、天候に関係なく子どもを遊ばせることができる場として重宝しますよ。同じ年代の子どもを持つ親同士の交流の場としても。親子で気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
秦野市の農園。農作物の収穫体験やイチゴ狩りが楽しめる農園です。年明けからGWくらいまではイチゴ狩りが人気です。コンデンスミルク食べ放題で持ち帰りはできませんが、クラシック音楽のかかるビニルハウス内でイチゴ狩りが楽しめます。また、季節ごとにとうもろこしやブルーベリー、落花生やソラマメなどの収穫体験も行うことができ、子供たちの食育にも力をいれています。
いろいろな品種の食べ比べができるいちご狩りの施設。章姫、とちおとめ、紅ほっぺなど10種類ほどの品種を栽培しており、3棟のハウスの出入りが自由なので好きな品種を探して下さいね。どの品種が栽培されているかは、行ってのお楽しみ。もしくはお尋ねください。子どもも大喜びのいちご狩り。立ったまま摘み取れるのは嬉しいですね。直売所では、甘くて新鮮ないちごを販売。今まで食べたことのないような大粒で美しいいちごは、贈り物にも最適です。
いちご狩りが体験できる農園です。いくつかのハウスに多種類のいちごがなっていて、同時に楽しめます。歩けるようになってからだと特に楽しめると思います。
観光農園花ひろばは、四季折々の花やいちご狩りが楽しめえる観光農園です。春はストックやポピーに始まり、6月末から花ひろば自慢のひまわりが咲き始めます。日本一のひまわり畑では14万本のひまわりが、随時場所をかえ11月末まで満開の状態で楽しむことができます。他、色鮮やかなマツバボタン、秋はコスモス、冬は菜の花摘みと食用菜の花袋詰め放題ができます。また、地元のとれたて野菜の販売も人気です。人気のいちご狩りは、予約が必要になります。
いちご狩りをしました。それほど混みこみではなく、いちご狩り以外にも花畑のお花を摘んで持ち帰ることが出来ました。小さい子供も出来るのでお勧めです。
松江市にある和紙作り体験が出来る施設です。松江駅からバスで40分のところにあります。入館料は大人が500円、大高生が300円、中小生が200円です。和紙を中心に、紙衣、紙布、こより細工などの和紙製品を展示しています。隣接している「手すき和紙伝習所」で、手すき和紙製作体験が500円からできますよ。丁寧に教えてくれて、子供でも簡単に作成できるので、楽しいですよ。
紙すき体験を小学4年生の子どもとしました。原料の木の皮を親子で引っ張って皮をむく作業が大喜びでした。紙の作られる作業をわかりやすく説明していただきました。
豊かな自然の中で育てられたおいしいりんごを収穫できる体験農園です。受粉から収穫まで手作業で行われており、低農薬で作られた安心して食べることのできる農園こだわりのりんご。低木で平坦地に作られたこの農園では車椅子の方や小さな子どもまで家族みんなが楽しめます。また、お弁当や飲み物の持ち込みもできるので遠足気分で家族や友達とみんなで出掛けてみてはいかがでしょうか。
ミツ入りのりんごを食べ放題。自分でもいで食べるのでいつも以上に美味しいようで、たくさん食べました。
いちご狩りをしました。様々な種類のいちごを食べ比べでき、美味しくて子どもも大人も大満足でした。