「農薬を使うのを止めてもらう代わりに田んぼで草ぬきをする」というスタイルの米作り。空気のきれいな能勢の自然の中で、無農薬の米作りを体験できます。田植えや稲刈りは、小さな子ども連れのファミリーに大人気。草ぬき中には、カエルやどじょうなど小さな生き物にも出会えるかも。キャンプ、収穫祭などイベントも盛りだくさんです。誰でも参加できるので、ぜひ家族みんなで猫の手体験してみてはいかがですか。
様々な品種のブドウをいただくことができる果樹園。8月下旬から9月中旬にかけてぶどう狩りを楽しむことができ、もぎたての武道をその場で味わうことができます。時間無制限なので、時間を気にすることなくゆっくりとブドウを堪能できる点が嬉しいポイント。紫玉、藤稔、べりーAという品種が順番に食べごろを迎えるので、営業期間中に何度か通って味の違いを楽しむのもお勧めです。近隣には地元の食材を使った料理をいただくことができるレストランや道の駅があるので、ドライブついでに立ち寄るのもお勧め。休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
「都城市東部地域子育て支援センター エンゼル」は、月曜日から土曜日まで解放されており、子育て支援センター内のおもちゃや園庭の遊具で遊び、親子で自由に過ごすことができます。びを通してほかの親子と交流したり、センター職員へ育児についての不安などを相談できます。また、「よちよちクラス」や「ちょこちょこクラス」、「なかよしちび組」など、様々な行事も開催されていますよ。詳しくはホームページなどで確認することができます。
富士山に関する資料rが集められた資料館。館内には日本の名峰富士の魅力を余すところなく紹介する様々な資料が展示されています。四季折々に変化を見せる富士山の写真、長きにわたって日本の画家を魅了し続けた富士山の絵、また、富士山に対する信仰を詳細に紹介するなど、様々な角度から改めて富士山について考えることができます。館内のミュージアムショップには富士山に関する本や小物が販売されているので、お土産選びにも困りません。登山とはまた違った発見がある資料館へ、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
軽井沢町風越公園にある軽井沢絵本の森美術館・ピクチャレスク ガーデン・エルツおもちゃ博物館と、三つの施設からなるミュージアムパークです。欧米各国の絵本文化をとりいれた博物館「絵本の森美術館」は、創成記から現代までの絵本が広く紹介され、絵本を通じて欧米の文化に気軽に触れられます。「エルツおもちゃ博物館」はドイツのエルツ地方で300年以上前から作られていた木のおもちゃを展示する博物館。「ピクチャレスク・ガーデン」はガーデンデザイナーポール・スミザーが手がけたナチュラルガーデン。軽井沢らしい四季折々の植物が織りなす風景を楽しめます。子供も大人も知的好奇心を探求できる施設です。
「渋沢史料館」は東京都北区にあります。渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館として、1982年に開館。かつて栄一が住んでいた旧渋沢邸跡地に建っています。栄一の生涯と事績に関する資料を収蔵・展示し、関連イベントなども随時開催されています。旧渋沢庭園に残る大正期の2棟の建築「晩香廬」「青淵文庫」の内部公開も行っていますよ。館内にはミュージアムショップがあり、渋沢栄一に関連した書籍や一筆箋を始めとするオリジナルグッズ等が揃っています。
「北区西ケ原東児童館」は、バラが美しい児童館としても有名で、乳幼児親子さんから小・中・高生の子どもたちまで、多くの子どもたちが利用しています。動かなくなったり、壊れたおもちゃをおもちゃ病院の先生に直してもらおう「おもちゃ病院」や、運動や手遊び、読み聞かせなど、親子で楽しめる「幼児クラブ」など、イベントも随時開催されており、スケジュールは北区のホームページで確認することができます。施設内には、プレイルームや図書室、工作室などがあります。
競技場や宿泊施設、レストランなどさまざまな施設を完備した多目的スポーツ総合施設内に設置されているお土産屋さんです。お土産以外にもスポーツ衣料やオリジナルグッズ、一般食材など幅広い商品をそろえているお店。2階はオープンスペースとなっているので、個人やグループで自由に利用できます。また、定期的にワークショップが開催されており、身近な材料を使った工芸品や飾り物などを製作しますので、ぜひご家族揃って参加してみてはいかがでしょうか。
夏休みにワークショップをいくつも開催している。つちだまづくり、マトリョーシカ、プリザーブドフラワーをしに3回行きました。小学生向けです。
秦野市の農園。農作物の収穫体験やイチゴ狩りが楽しめる農園です。年明けからGWくらいまではイチゴ狩りが人気です。コンデンスミルク食べ放題で持ち帰りはできませんが、クラシック音楽のかかるビニルハウス内でイチゴ狩りが楽しめます。また、季節ごとにとうもろこしやブルーベリー、落花生やソラマメなどの収穫体験も行うことができ、子供たちの食育にも力をいれています。
いちご狩りをしました。様々な種類のいちごを食べ比べでき、美味しくて子どもも大人も大満足でした。
いろいろな品種の食べ比べができるいちご狩りの施設。章姫、とちおとめ、紅ほっぺなど10種類ほどの品種を栽培しており、3棟のハウスの出入りが自由なので好きな品種を探して下さいね。どの品種が栽培されているかは、行ってのお楽しみ。もしくはお尋ねください。子どもも大喜びのいちご狩り。立ったまま摘み取れるのは嬉しいですね。直売所では、甘くて新鮮ないちごを販売。今まで食べたことのないような大粒で美しいいちごは、贈り物にも最適です。
いちご狩りが体験できる農園です。いくつかのハウスに多種類のいちごがなっていて、同時に楽しめます。歩けるようになってからだと特に楽しめると思います。
観光農園花ひろばは、四季折々の花やいちご狩りが楽しめえる観光農園です。春はストックやポピーに始まり、6月末から花ひろば自慢のひまわりが咲き始めます。日本一のひまわり畑では14万本のひまわりが、随時場所をかえ11月末まで満開の状態で楽しむことができます。他、色鮮やかなマツバボタン、秋はコスモス、冬は菜の花摘みと食用菜の花袋詰め放題ができます。また、地元のとれたて野菜の販売も人気です。人気のいちご狩りは、予約が必要になります。
いちご狩りをしました。それほど混みこみではなく、いちご狩り以外にも花畑のお花を摘んで持ち帰ることが出来ました。小さい子供も出来るのでお勧めです。
松江市にある和紙作り体験が出来る施設です。松江駅からバスで40分のところにあります。入館料は大人が500円、大高生が300円、中小生が200円です。和紙を中心に、紙衣、紙布、こより細工などの和紙製品を展示しています。隣接している「手すき和紙伝習所」で、手すき和紙製作体験が500円からできますよ。丁寧に教えてくれて、子供でも簡単に作成できるので、楽しいですよ。
紙すき体験を小学4年生の子どもとしました。原料の木の皮を親子で引っ張って皮をむく作業が大喜びでした。紙の作られる作業をわかりやすく説明していただきました。
豊かな自然の中で育てられたおいしいりんごを収穫できる体験農園です。受粉から収穫まで手作業で行われており、低農薬で作られた安心して食べることのできる農園こだわりのりんご。低木で平坦地に作られたこの農園では車椅子の方や小さな子どもまで家族みんなが楽しめます。また、お弁当や飲み物の持ち込みもできるので遠足気分で家族や友達とみんなで出掛けてみてはいかがでしょうか。
ミツ入りのりんごを食べ放題。自分でもいで食べるのでいつも以上に美味しいようで、たくさん食べました。
「奥多摩町 日原森林館」は、奥多摩町では豊かな緑、森林の持つ公益性などをアピールすることを目的とし設立されました。館内には全国の巨樹情報を検索できるパソコン、東京都の巨樹ウォッチング、巨樹の話や、巨樹の絵画、写真も展示され、巨樹の魅力を肌で感じ取ることのできるパネルもあります。野生のカモシカやニホンジカを見ることができる展望室からは、日原の象徴「稲村岩」も見渡すことができ、東京都に存在する大自然を満喫することもできますよ。
「萬田ブルーベリー農園」は東京都立川市にあります。農薬や除草剤を使わないこだわり栽培を行っており、小さな子どもたちにも安心!毎年多くの方が利用しています。園内はバリアフリーになっており、授乳室やおむつ交換室も完備しています。営業日は水・土・日となっており、予約はホームペジからできますよ。直売もしており、摘みたての美味しいブルーベリーを購入することができます。こちらの農園は食べ放題ではないので、ご注意ください。
急遽授乳したくて、お借りしました。
スタッフの方がとても親切でおそらくお昼休憩中だったにもかかわらず、嫌な顔一つせず対応してくださりました。
赤ちゃんスペースには授乳コーナー、オムツ替えコーナーとおもちゃや本(絵本と大人向けの子育て本、雑誌)があり、ピカピカではありませんが、きちんと管理されていて…