奈良市の博物館。仏教美術を中心とした文化財の収集、保管、研究を目的に、展示をおこなうとともに、講演会や出版活動を通して普及活動も行っています。施設は本館、付属棟、東新館、西新館、地下回廊にわかれており、水庭にそって地下回廊アプローチがめぐらされていて、ライトアップイベントの際はロマンチックな光景が広がります。特別展などの際はとても混雑しますが、普段はゆったりとした時間が流れる博物館です。
三重県四日市市のいちご農園です。通常12月上旬から5月くらいまでいちご狩りがたのしめます。こちらの農園は2009年にオープンしたばかり新しい農園で、主に「章姫」と「紅ほっぺ」が高設栽培されていて、ちょうど子供の目線のあたりにいちごの実が垂れ下がっています。いちご狩りは45分間食べ放題でシーズンごとに金額が変わります。夕方5時半からは閉園までの食べ放題になってお得です。
奈良県の牧場。「触れる・感じる・楽しむ」をテーマに、乳搾りやバター作り、アイスクリーム作りやブルーベリー摘みなど、酪農体験ができる牧場です。施設内の喫茶店では、ジャージー牛乳を使用したアイスクリームやヨーグルトなどの乳製品や、ドリンク、ケーキの他、ピザやお好み焼きなどの軽食も頂くことができるほか、アイスクリームやチーズ、ヨーグルトなどこちらで製造したこだわりの乳製品をお土産に購入する事もでき、ファミリー層に人気の牧場です。
「杉野学園衣裳博物館」は、日本初の衣裳博物館で、西洋衣裳の歴史を見ることができます。ドレスメーカー学院や杉野学園の創設者・故杉野芳子さんが、ら収集した西洋衣裳を展示するために開設した博物館です。実際に欧米諸国で収集してきた中世末期以降の衣裳が中心で、典雅なコスチュームがひとつひとつガラスケースにおさめられています。十二単など日本の歴史衣裳やアジア・ヨーロッパの民族衣裳、ファッション・スタイル画、昔の楮製紙製のマネキンも展示していますよ。学校法人杉野学園内にあります。
千葉県の潮干狩り場。富津漁港に接した潮干狩り場で、通常3月から9月まで潮干狩りが可能です。1800円で2キロまで持ち帰りが可能、くまでとバケツは有料にて取扱があります。男女別の更衣室や、有料休憩室、コインロッカー、足洗い場、砂抜き、貝洗い場が完備されているほか、第一~第八まで駐車場が整備されていることからファミリー層に人気の潮干狩り場です。
北関東最大!JAはが野益子観光いちご団地は、北山駅から徒歩5分の場所にある観光いちご農園。園内には111棟ものいちごハウスがあり、時間無制限でとちおとめのいちご狩りを楽しめます。また、6月にはメロン狩り、夏から秋にかけては団体限定で梨やブドウ、リンゴ狩りも体験できます。隣接するいちご畑レストランでは、いちごジェラートや旬の野菜の天ぷら、ちたけうどんが味わえて人気。休日の家族レジャーにいかがでしょうか。
子どもから大人まで通うことができるクッキングスタジオです。一宮駅から直結していて、電車での利用が便利です。大きな窓から見える見晴らしの良い景色の中で、様々な料理やパン、ケーキを作ることができます。美味しいものを作り、食べ、女性として内面から一緒に磨き、リフレッシュすることができます。体験レッスンもあるので、一度受けてみてから入会してみてはいかがでしょうか。通常の授業の流れで類似体験をすることができます。
京都府和束町にある、高級宇治茶の和束茶を生産・販売する茶園。山の斜面に沿って広がる美しい茶畑の景観の中、春夏秋には茶摘み体験および手揉み製茶体験が行われています。お昼は茶葉の天ぷらを食べたり、石臼で抹茶を引いたり、普段はできない貴重な体験ができますよ。体験は事前申し込みが必要です。茶畑オーナー制度や海外からのインターン生の受け入れなど、様々な取り組みをする茶園で楽しい時間を過ごしてみてください。
東京から一番近い「日本三大茶」の産地である狭山のお茶農園。5月上旬~11月の新芽がある時期に、お茶摘み体験等ができます。茶娘衣装・茶匠衣装の貸し出しもあり、なりきってみるのも楽しいですよ。その他、手作り茶体験や茶臼での抹茶挽き体験、ブレンド茶体験なども。茶缶詰に絵を描いた巻き紙を巻いて、オリジナル缶詰めを作ることもできますよ。自分だけの茶缶詰に、オリジナルブレンドのお茶を入れて楽しむのも素敵ですね。いずれも事前予約が必要です。
江戸時代創業の自然いっぱいの茶園。5月初旬~6月中旬の新茶摘み体験(完全予約制・有料)をはじめ、茶園に囲まれた農園で、様々な体験が楽しむことができます。3月上旬~4月上旬は甘い香りをさせて咲く水仙の鑑賞(完全予約制・無料)。4月中旬~5月上旬は10名以上の団体で、わらび採り(完全予約制・有料)。9月中旬~10月中旬は栗拾い(完全予約制・有料)。他にも特産品等の販売やお茶の飲み比べもあります。緑に囲まれた農園で、季節の実りを楽しんでみてはいかがですか。
花も実も楽しむ花と実の会です。春には梨畑一面に咲き誇る梨の花の魅力を、夏にはたわわに実った梨の実を味わうことができます。会場には駐車場はありませんが、臨時駐車場が設けられています。臨時駐車場と会場を結ぶシャトルバスが運行されているので、そちらを利用してください。入場料は無料なので、誰でも気軽に立ち寄ることができます。じゃんけん大会やコンサートなどのイベントも行われているので、子どもが楽しめることまちがいなしです。
夏休みの最後の日曜日に開催される梨狩りイベントでとても甘くて美味しい梨を収穫できる。
「粕川町室沢棚田の里」は、群馬県前橋市にあります。粕川の清流を利用した米作りや野菜作りを実施しています。農業体験は4月に募集し、100程度の募集となっています。
堺市立人権ふれあいセンターは、さまざまな人権問題を速やかに解決することを目的とし、市民交流を推進するための事業を行うスポット。1階は舳松人権歴史館となっていて、同和問題の啓発と学習を目的とした展示を無料で見学できます。2階のスポーツ・文化交流ホールでは、スポーツや文化・青少年交流や家族でのふれあいを図る事業を開催。3階の相談ホールでは、生活や教育、人権などの相談が可能。市民の方は、利用してみてはいかがでしょうか。
初心者や子どもも安心の、管理指導・農具・肥料付き体験農園です。区画を借りて、自分の手で野菜を育てる体験は子どもにとっても良い経験になるはずです。こちらでは休憩小屋やトイレ、駐車場もあり、子連れでも利用しやすくなっています。都心から程よくはなれた八王子ののどかな風景の中、土に触れ自分の作った野菜を収穫する、そんなロハスな週末農園生活をしてみてはいかがですか。まずは見学に行ってみてください。
京都大学総合博物館は、自然史や文化史、技術史の常設展示のほかに、さまざまな企画展や特別展を開催しているスポット。常設展では、京都大学が100年以上にわたって収集してきた標本資料260万点を収蔵。自然史展示室では地震や化石、動物植物、熱帯雨林を再現したランビルの森を展示。文化史展示室では古文書や古地図、技術史展示室では創設期の京都大学の紹介や当時の教材に使われた機材のメカニズムを展示しています。オリジナルグッズが購入できるミュージアムショップもおすすめ。
親とは離され初めて会う人達で、お菓子を作る体験をしました!できたときの子供の喜びは、すごく自信につながりひとりで何かを作ってみると自立に繋がるなと思いました。