「きらくやまふれあいの丘」は、「すこやか福祉館」と「世代ふれあいの館」の2館を中心に、屋外には、アスレチック、SLやヘリコプター、ローラー式滑り台などが設置されていて、子供に大人気。屋内にはトレーニング室、本が豊富にある図書コーナーなどがある。野外ステージなどでイベントを開催されたり、幅広い年齢層が楽しめる施設。たっぷり遊んだ後は、「すこやか福祉館」の中にある広々としたお風呂で汗を流すことができる。
赤城山南の景勝地にある広大な敷地面積を誇る公園。「冒険の森」「ピクニック広場」「水の広場」の3つのゾーンで構成されています。自然の地形を活かした遊具配置がされているので、アスレチック感覚で楽しむことができるのも魅力。園内では、美しい植物や花々・野鳥を観察することもできるので、園内を散策して周るのもおすすめです。夏季シーズンには、水遊びを楽しむことができるので、多くの家族連れで賑わいます。無料駐車場も完備されていますよ。
「土浦住宅公園」は、茨城県土浦市にある住宅展示場です。土浦市中心部から車で10分ほどのところにあり、ショッピングモールも近くにある住みやすい環境となっています。積水ハウスや三井ホーム、旭化成へヘーベルハウスなど、10社以上のホームメーカーの住宅展示をしています。営業時間は10時から18時、水曜日が定休日となっています。イベントを開催することもあるので、興味のある方はぜひ一度足を運んでみてください。
「都立葛西臨海公園バーベキュー広場」は、葛西臨海公園にある海に面したバーベキュー場です。食材や道具をすべて用意されているパックもあり、手ぶらでバーベキューが楽しめると人気の施設となっています。雨が降った時には、無料で簡易テントの貸し出しも行っています。葛西臨海公園内には、大観覧車や水族館、鳥類園などもあり、一日楽しく過ごすことができるので、子供連れの家族も多く利用しているスポットとなっています。駐車場も完備しています。
菖蒲総合支所庁舎の近くにある、花菖蒲が見られるあやめ園。見頃は6月なので、毎年菖蒲総合支所周辺で行われるラベンダーフェスティバルに合わせ、行ってみてはいかかでしょうか。埼玉なので、東京からも行きやすいですね。
明治~昭和の3代にわたり、皇室避暑地として度々利用されてきた「塩原御用邸」の「天皇の間」をそのまま移築保存してある公園です。戦時下では疎開の御殿とも呼ばれていました。建物内には当時の暮らしぶりがうかがえる様々な資料や和洋折衷の調度品などが展示されています。美しい日本庭園の散策もできますよ。
霧降高原にあるとても広い公園です。中には美濃が原神社や勝道の滝などもあり、秋には紅葉で綺麗に彩られます。自然と触れ合い、散策するだけでも十分楽しめそうですね。また2015年夏には動物ふれあい広場「ANIMAL FARM」がオープンし、ヤギや羊、ミニチュアホース、モルモットやウサギなどの動物たちと触れ合うこともできます。
「あさひ山展望公園」は、埼玉県飯能市内美杉台ニュータウンの一角にある展望公園です。夜景が綺麗と評判のスポットとなっています。スカイツリーまで見渡すことができますよ。公園内に照明はありませんが、木々に覆われてなく開放感があるので、怖い空間ではなく、夜景を見に多くのファミリーやカップルが訪れています。ベンチもたくさん設置されています。花火のシーズンには、花火を見にくる方もたくさんいますよ。埼玉のおすすめ夜景スポットとなっています。
すぐ上をモノレールが通る公園です。JR田町駅の東口を出て、5分ほどの場所にある公園です。特に特徴がなく、広場とベンチがある公園です。都会の中にある普通の公園です。砂場やブランコ、沢山のベンチがある昔なじみな雰囲気の公園です。頭上をモノレールが通る時は、迫力があります。電車好きの子どもには特にオススメします。緑も多く、自然いっぱいの公園です。電車をみながら、遊具で遊ぶことができるので、一石二鳥です。
神奈川県川崎市にある「諏訪いこいの広場」は、芝生の広場が広がっています。晴れた日には、家族やお友達同士で、思いっきり身体を動かすことができますよ。トイレや水道もあります。ピクニックやバトミントンなど遊び道具を持ち込んで遊ぶのもいいですね。二子新地駅出口から徒歩約11分のところにあります。
散歩に最適な遊歩道が整備されている公園です。奥に位置する湧水周辺にはつつじの斜面が広がり、整備された散策路でつつじを楽しむことができます。散策路の途中には湧水池や展望広場があります。多目的広場には広い芝が広がっています。つつじの開花時期は4月下旬から5月上旬あたりです。この時期以外でも、緑豊かな自然を満喫することもできます。駅から少し距離があるので、駅からはバスの利用が便利です。駐車場があるので、車での利用が便利です。
明治40年代に地元の素封家辻村家によって創立された辻村農園の梅園が前身です。当時は西洋草花を主に扱う先進的な農園で、諸外国から樹木の種子を取り寄せて庭園や公園樹としての試作を行っており、今でも園内には希少な外国産樹木のエリアが現存します。公園面積約4、7haの大半は、約560本もの梅園で、早春には樹齢100年を超える老樹が、枝いっぱいに花を咲かせます。ピクニック広場があるので、子ども連れでピクニックを楽しむこともできます。
道保川と横山丘陵の自然を活かして作られた公園。園内は野鳥、山野草、水生動植物、森林生態観察ゾーンと分けられています。特にメジロやシジュウカラなど、野鳥の声が絶えず響き渡る場所は、かなりの癒しスポット。川のせせらぎと重なり合うその響きは「日本の音風景100選」にも選ばれています。散策路が設けられており、子どもと散歩するのにもぴったり。一緒に原体験を行うのは大切ですよ。会話もはずみます。ホタルの名所でもあり、6月は多くの人で賑わいます。
年中花を楽しむことができる公園です。場所は少し分かりづらいところにありますが、春にはハルメキ桜と菜の花、夏にはハナアオイ、秋にはスイフヨウを楽しむことができます。あしがり郷瀬戸屋敷から歩ける距離にあります。このあたりの農道の一角には、酔芙蓉の小道や、アジサイが多く見られ、タチアオイの咲く農道もあります。駅からは少し距離がありますが、駅からはバスを利用すれば便利です。花の開花に合わせてさくらまつりが開催されています。
青雲大善庵主が創建した大善寺のもと境内で、境内に湧き出す清水が良く、徳川吉宗が大善寺に立ち寄った際には、清水を誉めて、大善寺の本尊薬師如来を「清水薬師」と命名したといいます。大善寺は、昭和初期に総泉寺に併合、当時は総泉寺亀山荘庭園として築造されたものの戦中戦後にかけて荒廃、平成元年板橋区が整備、薬師の泉庭園として開園したといいます。都営三田線志村坂上駅から徒歩5分中山道わきにある小さいけれど風流な庭園です。