小学生未満の子どもは無料で入れる美術館です。午前9時からオープンしているので、素敵な1日をこの美術館で初めてみませんか?この美術館では、鑑賞するだけではなく、制作をすることもできるアトリエも完備。美術館でインスピレーションを得たら、是非このアトリエで自分の作品を制作してみてください。授乳室もあるので、赤ちゃん連れの方でも安心です。小さい子どものうちから、美しいものを観ることはとっても大事なことです。
「三菱地所アルティアム」は、福岡県福岡市にあるアートギャラリーです。現代の様々なアートをジャンルにとらわれることなく発信してるギャラリーとなっています。展示会情報はホームページで確認することができ、子どもでも楽しめる企画展も多くあり、子供から大人まで幅広い年齢層の方々が訪れています。開館時間は10時から20時、休館日は不定休です。天神・イムズ8階にあり、ショッピングやお食事、お茶などと共に楽しめギャラリーとなっています。
「佐賀県立博物館・美術館」は、佐賀県佐賀市にあります。佐賀県立博物館では、佐賀県の歴史と文化」についての展示がされています。佐賀県立美術館では、佐賀県にゆかりのある近・現代の絵画や彫刻、工芸品などの展示しています。コンサートやセミナーなど様々なイベントも開催されており、詳細はホームページで確認することができます。博物館の1階にはカフェも併設されています。開館時間は9時半から18時、月曜日が休館日となっています。駐車場は無料で100台以上完備しています。
午前10時からオープンしている茶房ギャラリーです。展示販売されているのは、オリジナルのまゆ人形。建物の隣にはコインパーキングがあるので、車で来られる方でも安心です。是非子ども連れでご来館ください。カフェスペースが併設されており、炭火煎りコーヒーやお蕎麦、そして白玉ぜんざいを味わうことができます。まゆ人形を楽しみ、そして美味しいスィーツも楽しめるという、一石二鳥のギャラリーへ、是非ご家族でお立ち寄りください。
美しい丘の上にある、年中無休の美術館です。この建物や佇まい自体が美しい絵葉書のような、そんな場所。こんな素敵な場所のこんな素敵な美術館なら、毎日でも通いたくなるようです。子どもたちにも、その感激は通じるハズ。是非ご家族で訪れて、お散歩も兼ねてたくさん歩いてみてください。この美術館には、ショップもカフェテリアもありますので、じっくりと時間をかけて絵や絵本を見るのにぴったりの場所。心安らぐ想いをしていただけます。
昭和52年に会館された、宮本武蔵と武家文化について展示してある美術館です。様々な歴史的展示品を見て回ったり、ミュージアムトークに耳を傾けたりと、知的好奇心を満足させてくれる美術館。子どもの心にも響くものがあるかもしれません。是非お休みの日には、こんな美術館へと足を運び、家族で日本の歴史について話し合ってみるのはいかがでしょうか。緑が美しいお庭も、ミュージアムショップも、くつろげるカフェもあります。
御殿場インターから車で約5分!箱根ドールハウス美術館は、実物の12分の1のかわいいミニチュアハウスを見たり作ったりできるスポット。館内には200年以上前のアンティークドールハウスやトーマス・ハーディーの生家、フォーティーウィンクス、モトロポリタン美術館など、細部にまでこだわったミニチュアハウスがあります。館内のカフェ「ChaCha」でワークショップを楽しんだり、美術館オリジナルの紅茶や軽食も楽しめます。箱根観光の際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
約10ヘクタールという広い敷地を持つ公園です。しかもただの公園ではなく、創造館、多目的広場、プール、美術館といった地域の方の芸術的側面もサポートしてくれる施設が目白押し。普段は子どもと大人の憩いの場として機能し、週末には文化・芸術面で大活躍。災害時にも市民のための活躍できる機能が満載となっています。是非家族でプールや美術館にもお立ち寄りください。普段から親しむことのできる、素晴らしい公園です。
圏央道川島インターから約7分の場所にある遠山記念館は、日興証券の創立者・遠山元一の邸宅と世界各国の美術工芸品を見学できるスポット。館内には、日本と中国の書画・陶磁器、人形、染織品、世界の工芸品と染織品など約11000点のコレクションの中から定期的に展示。また、のどかな田園風景の中にたたずむ遠山邸では昭和モダンを感じる研ぎ出し土間や和洋折衷の洋間、掛込天井に畳と板張りの組み合わせが珍しい廊下など見どころ豊富。季節ごとの景色を楽しめる回遊式庭園をゆっくり散策するのも〇。
西川口駅から徒歩14分!河鍋暁斎記念美術館は、狩野派絵師・河鍋暁斎の活動や作品を紹介するスポット。昭和52年に暁斎の曾孫である河鍋楠美が創設しました。常設展はなく、2か月ごとにテーマを決めて展覧会を開催。暁斎の交流をテーマにした企画展の時には、暁斎が知人のために描いた作品や弟子が描いた絵、西欧人が出版した暁斎について書かれている著述などを紹介。鑑賞の後は、ミュージアムショップにある喫茶メニューで一休みするのもおすすめ。
画家の丸木位里、俊夫夫妻が共同作成した原爆の図を誰でも鑑賞できるようにと建てられた美術館。夫妻が体験した原爆や戦争、公害から、その愚かしさを問う作品が数多く展示されています。常設展の他に、様々な企画展も行われており、いつ見に行っても見ごたえ抜群。リーディングや講演会などイベントも随時開催されているので、その時をねらって行くのもお勧めです。芸術に触れつつ、人間の本質を問う作品を鑑賞しに、子どもと足を運ばれてはいかがでしょうか。
新しい表現に出会う場としてオープンしたアートスペース。街に根付いたアート拠点とsて活用されています。新鋭作家のアート作品の展示をはじめ、型にとらわれない作品を常時展示しているので、小さい施設ながら刺激的で飽きずにあーとを楽しむことができることでそう。地元の学生の作品展示も開催されている場合があるので、子どもも楽しむことができる内容が多い点も嬉しいポイント。小さな子どもでも参加できるワークショップも開催されています。親子でアートを楽しまれてはいかがでしょうか。
古美術品を主に展示している小さな美術館。江戸初期から幕末にかけての歴史と美術的な価値のある作品が多く、薩摩大香炉や古九谷の青手大皿は見ごたえのある逸品です。3,4カ月に一回企画展も開催されており、そちらでは書画版画や置物や着物など、小さめの作品を見ることができます。また、現在の地元に関係ある画家の作品も展示されており、古いものから新しいものまで実際に見ることができる貴重な空間です。親子で芸術に触れるお出かけを他惜しまれてはいかがでしょうか。
古九谷の杜親水公園内にある石川県九谷焼美術館は、九谷焼をテーマにしたスポット。1階には伝統工芸品の九谷焼の青手様式や色絵様式・赤絵様式の作品を展示する常設展示室や九谷焼にゆかりのあるテーマで展示される企画展示室、2階には休憩や歓談ができる茶室やオリジナルの器や加賀の現代作家の器を使ってお茶を提供する茶房、ミュージアムショップがあります。見学した後は四季折々の自然を楽しめる庭園を散策するのもおすすめ。
兼六園から徒歩3分の場所にある金沢市立中村記念美術館は、金沢の旧家中村家収集の茶道具や近世絵画・古九谷・中国陶磁・金沢の伝統工芸のコレクションを展示する美術館。館内には工芸品15点程度を展示する展示コーナーと書画工芸50~70点を展示する展示室、ミュージアムコーナー、抹茶とお茶菓子を楽しめる呈茶席があります。見学の後は美しい庭園を望む呈茶席でゆっくり休憩するのもおすすめ。入館料が手ごろなので、金沢観光の途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
子供を連れて遊びに行きました。敷地も広いのでお散歩もできるしアスレチックもあるので公園遊びとしておすすめです。近くに図書館もあります。