白川郷で町全体を見渡せる高台にあるいちばんの絶景ビューポイント。新緑、紅葉、雪景色など四季折々の合掌集落の姿が一望できます。特に1月から2月のライトアップ時には大勢の人で賑わい、展望台は混雑しますので時間に余裕をもっていくことをお勧めします。積雪時には展望台へ行けなくなるので、荻町城跡展望台の駐車場が展望台となります。坂道がきついので、足腰に自身の無い人や小さな子ども連れの方は片道200円のシャトルバスを利用することも可能。
入園無料で楽しめる!東大農場ひまわり畑は、東大生態調和農学機構と西東京市がいっしょに取り組む「ひまわりプロジェクトDE OIL」の一環として公開しているスポット。1000平方メートルの畑には2500本ものひまわりが植えられています。毎年8月上旬から下旬が見頃。背の高いひまわりは迷路にもなっていて、楽しみながら見学できるので大人も子どもも楽しい!夏休みの思い出作りに、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
秩父が浦公園は、島原港から南に延びる二キロメートルの曲折に富んだ美しい海岸一帯、島原半島県立公園にも指定された美しい海岸線の海の公園です。この辺り一帯は昔、眉山が大崩壊してできた流れ山によって沢山の島々が作られ、今も当時の名残を感じることができます。中心になる広場は、芝生の広場があり、ブランコの遊具やベンチが置かれ、市民の憩いの場にもなっています。美しい有明海を眺めながらゆっくりした時間を過ごしてみては。
最寄駅から徒歩10分ほどの場所にある、川沿いの桜並木です。毎年3月から4月上旬には、桜まつりが開かれます。約2キロメートルにわたって、およそ350本ものソメイヨシノが咲き乱れる様子を見ることができます。桜の木の下にレジャーシートを敷いてお花見をするも良し、川沿いの遊歩道を散歩するも良し、家族全員が楽しむことができる、桜並木です。アクセスもいいので、お散歩がてら、ゆっくりと桜を楽しんでみてはいかがですか?
あきる野市自然休暇村内にある魚とり道場 養沢フィッシングランド。ここでは山女魚釣りの他、全国的に珍しい岩魚釣りを楽しむことができます。釣った魚は備長炭で塩焼きにしてもらったり自分で焼いたりしてその場で食べることができるのが嬉しいですね。また持ち込み可のバーベキュー施設があり家族連れに大人気です。小さな子供には生きた川魚のつかみ捕りはいかがでしょうか?自然の中で 大いに「楽しい」「美味しい」ひとときを。
釣り堀でニジマス、イワナなどがつれる。目の前でたくさん泳いでるので釣れるのがよくわかって楽しい。つった魚は焼いてもらって食べることができます。真夏はあまりつれない。
「釧路市湿原展望台」は、湿原に群生する「ヤチボウズ」をモチーフとした古風な西欧の城をおもわせるデザインの建物になっており、昭和59年1月にオープンし、平成19年4月にリニューアルされました。館内には、水の大地」釧路湿原を再現したジオラマなどがあります。また、3階は展望室になっており、くつろげるよう椅子を設置してあります。四季折々の湿原の変化を楽しんでくださいね。見渡す限りの広大な湿原に感動しますよ!阿寒湖温泉への行き帰りの途中に立ち寄れるので、旅行の途中に休憩がてら寄ってみるのもいいですね。
釧路湿原を一望できる展望台だが、小さい子供のおむつを替えるのに便利なトイレがあり、離乳食を温めるのにレンジを使いたい時などレストランの方が親切に対応してくれて有難かった。
大野木工の名で知られる木工製品や伝統工芸品を展示、販売している施設。施設内には工房やレストランも用意されており、木工やさき織りの体験教室が開かれています。普段触れることの少ない機材を使って、キーホルダーやコースター作りを体験することができます。体験教室やお買い物を堪能したらレストランへ。そばやうどん、定食から、ちょっとしたデザートまでそろうレストランが用意されているので、一日中遊ぶことができる施設です。家族で一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
木工芸品を作るところです。小さい子には難しいですが箸やタケコプターなど作れます。大きな草原のような場所がありパークゴルフもできます。温泉もあるので老若男女で賑わっていました。
「森に親しむ」ことをテーマにしたキャンプ場です。標高が高く、夏場はエアコンいらずの涼しさで、キャンプには最適の場所と言えます。風・川・森のゾーンと分かれていて、バーベキューを楽しむこともできます。グランドやテニスコートも整備されているので、利用してみてはいかがでしょうか。売店「ほうれん坊」とキャンプ場をつなぐ橋には、時々山から猿が下りてくることもあるそうです。子供にとって貴重な体験になる施設ですね。
遊ぶところがたくさんある。アスレチックがあったり、散歩コースがある。
千里浜なぎさドライブウェイは、全長約8kmの車を砂浜で走行できるスポット。普通乗用車、バスやバイク、自転車まで、車輪さえついていれば走行出来る。砂浜を走れる秘密は、砂のきめの細かさ。砂一粒一粒に海水がしみこみ固くなり、塗装された道路のようになるからだ。潮風を受けながら、波打ち際をゆったりと走るのは、ここでしか味わえない、至福のドライブ。特に、美しい沈む夕陽を見ながらの走るのはロマンティック。
自家製オリジナルワインや、甘さが人気の無添加100%ぶどうジュース、名物のぶどうソフトクリームなども販売しているぶどう尽くしの農園です。堆肥と減農薬で育てた、安心で美味しいデラウエアやブラックオリンピアのぶどう狩りが楽しめます。サバイバル気分が味わえる古代の火起こし体験や石窯ピザ焼き体験、手軽にバーベキューも楽しめる面白空間となっています。7月末から9月中旬のぶどうのシーズンにはたくさんのお客さんで賑わいます。
ブドウ狩り、火おこし体験、ピザ作り体験で利用しました。個人経営で小さめですが、それがむしろアットホームな感じで、ご主人は話好きで盛り上げてくださいます。ぶどうはもちろん美味しいです。体験イベントは子供も退屈することなく、ずっとたのしめました。 バーベキューもやっているそうなので、今度はバーベキュー…
3haの広大な敷地に西日本最大級のラベンダー畑、250種ほどが茂るハーブ園、さらには3千株のガクアジサイが咲き誇る紫陽花園が広がるハーブガーデンです。ハーブの香りいっぱいの園内は癒しの空間。特に7月、ラベンダーの時期に紫の絨毯を歩いてみてください。蒜山三座とのコントラストは最高。別世界にいるようですよ。そして、その後に食べるラベンダーアイスに子どもも大喜び。リースの作成体験もできますので、ぜひ家族で楽しんで下さい。
小雨の降る日だったが、屋内やテラスでランチをしたり、ハーブガーデンを散策したり、傾斜のあるブルベリー畑を昇ったり降りたり、山の中なのでそのような景色をみながら歩けるのがすばらしい。ソフトクリームもおいしい。ガーデニンググッズやハーブも売っている。
淵神社から稲佐山山頂までを結ぶロープウェイ。9時~22時まで営業しています。山頂までは、5分で行くことができ、市内を360度、見渡すことができます。天気が良い日は、雲仙や五島列島を見ることができますよ。また、夜景がとてもきれいなので、夜に利用するのもおすすめです。平成24年には、世界新三大夜景の一つに選ばれています。ぜひ一度、家族みんなで出かけてみてはいかがですか。
少し長めの滑り台やターザンロープが好きです。眺めもいいし有料だがロープウェーに乗るのもいい。
いちご農園とガーデニング関係の商品が揃うショップがある施設。いちご狩りは12月からスタートし、贈答用として注文することも可能。もちろん店頭販売も行われています。ガーデニングに関する商品は、ハウス内で展示されており、天候にかかわらず見に行くことが可能。ハンギングバスケットを作る教室も開催されているので、気軽に参加されてみてはいかがでしょうか。小さな子どもが遊ぶことができる遊具も揃い、家族でのお出かけに最適な場所です。
家族でいちご狩りをした。いろんないちごの品種があり楽しめた。子供も自分で大きいいちごを探して取ることを楽しんでいました。
体験から宿泊まで楽しめる山村リゾート。山村の暮らしを再現し、山村の風景や生活にふれ、自然の中での宿泊やさまざまな体験ができる施設です。村内には古民家や土蔵などが移築されて展示されており、ぬお損の生活を今日に伝える建物として国の有形文化財に登録されています。また、毛瓶やキャンプ場が併設されており、のんびりと滞在できるほか、東京ラブストーリーで話題になった小学校の柱が保存されていることからも人気のスポットです。
キャンプ場、ケビン、プラネタリウム、釣り堀など、ディキャンプでも楽しめます。
琵琶湖が一望できることが自慢の、仲間とともに自然を分かち合うコンセプトにしているホテル。お手ごろな値段でとてもおいしい食事もいただきます。小さな子供連れでもアウトドアを体験することができるようホテルも配慮をしていますので、安心できますね。琵琶湖の夜景はあまり見たことがないと思うので、ぜひこのホテルに泊まって家族みんなで見てみてはいかがでしょうか。
夏の一泊キャンプで利用しました。木工教室で夏休みの宿題を作ったり、クワガタを捕まえたりしました。子供達は自然がいっぱいの環境で大はしゃぎでした。次の夏も利用したいです。 従業員の方も親切で子連れの客が多いのですが、みんなが楽しく過ごせるように気配りが素晴らしかったです。
子連れで花見がてらの散歩へ行ったことがあります。
桜はかなりの数ありますので、かなり楽しめると思います。
ただ、歩くところは狭く木の根がボコっと隆起しているところがあり、ベビーカーやヨチヨチ歩きのお子様には向かないかもしれません。
土手のようになっているところ、斜面がなだらかで座りやすいです。