広島市内の中心部に建つ美術館。周りを緑に囲まれ、四季折々に様々な変化をみることができます。美術館のコレクション展をはじめ、企画展も個性豊かに開催され、いつ行っても新しい発見のある、通いたくなる美術館です。館内はバリアフリー設計になっており、ベビーカーや車いすの方も安全に観覧が可能。多目的トイレにはベビーベッドも設置されているので、小さな子どもを連れていても安心です。カフェはチケットがなくても利用できるので、憩いの場として、利用されてみてはいかがでしょうか。
長野県飯田市にある美術館。美術、人文、自然など様々なジャンルの展示物があります。恐竜展示物は子供に人気です。他にも子連れにおすすめしたいのはプラネタリウム。子供向けのものも投影されていますよ。何度行っても楽しめるので年間パスを取るのもおすすめです。
季節ごとに上映されるプラネタリウムは何回行っても飽きません。春には、樹齢400年以上と言われる桜を見ることができます!
あずきミュージアムは小豆について学べる場所だけでなく、レストランや調理体験コーナー、ショップ、工場見学もできる世界で初めてのミュージアムです。小学生以上は保護者と一緒に小豆を使った和菓子作りが体験できますし、小さい子は「ひろえん」で靴を脱いですごろくや小豆の入ったガラガラ作りをすることができます。里山を一望できるレストランでは小豆食品に舌鼓。身近な小豆と触れ合う一日を過ごしてみませんか。
焼きたての御座候を食べることができます。とっても美味しかったです!御座候の他にあずきソフトもありました。こちらもたいへん美味しかったです。
長谷川町子が美術品を、広く社会に還元しようとの思いをもとに作られた美術館です。日本画、洋画、ガラス、陶芸など多岐にわたる作品があります。大人から子どもまで楽しむことができ、当館を通じて美術館や美術品により慣れ親しんでいただけるような美術館になっています。駐車場があるので車での利用ができます。夏海期には、展示スペースとなるため、駐車場が利用できないので、注意しましょう。駅から少し距離がありますが、駅からはバスを利用すると便利です。
日本はもちろん、アジア各国のアート作品を展示している美術館。随時国ごとにテーマを決めた企画展が開催されており、その国の歴史や様々な資料とともにアート作品が展示され、勉強にもなる美術館です。小さな子どもも参加できるイベントやワークショップも開催されているので、親子で参加するのもお勧め。子どもの自由研究の題材にも最適です。館内にはカフェも併設されているので、休日をゆったりと過ごすのにもお勧め。気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
毎年絵本ミュージアムが夏休み中に開催されています。今年初めて行きましたが、絵本の世界を再現してあり、とても魅力的です。
石川県鳳珠郡能登町にある美術館です。能都町生まれの芸術家「羽根万象」の作品を展示している施設。完成した作品だけでなく、作品ができるまでのプロセスを見ることができるのがこの美術館の特徴ですね。遠島山公園の敷地内にあるので、周辺の美しい自然風景も一軒の価値あり。休日に芸術に触れてみてはいかがでしょうか。
青森県十和田市が推進するアートによるまちづくりプロジェクト、アーツ・トワダの拠点施設として開館した現代美術館。十和田市官庁街通りにあります。ひとつの作品に対して、独立したひとつの展示室が与えられ、これらをガラスの通路で繋ぐという構成により、美術館自体がひとつの街のように見える外観をつくり出しており、来館者は街の中を巡るように個々の展示室を巡り、作品を見ることができるというユニークなものとなっているので、子どもも喜ぶこと間違いなし。
長野県信濃美術館東山魁夷館は、「風景は心の鏡である」という東山芸術の世界を観ることができる美術館。収蔵作品数は現在960点に及び、「緑響く」「白馬の森」「夕静寂」など33点のほか、初期の「ヨーロッパ風景」「旅の写生」「中国風景」から連作「北欧風景」「京洛四季」「白い馬の見える風景」「大和春秋」などのシリーズの習作やスケッチなど、多くの作品を収蔵しています。ミュージアムショップでは東山魁夷グッズを購入でき、来館の記念におすすめ。
六本木ヒルズ森タワー53階にある森美術館は、現代アートを中心としたファッションや建築、デザイン、写真、映像など様々なジャンルの展覧会を開催するスポット。美術館としては珍しく、展覧会開催中は夜10時まで鑑賞可能。ショッピングやお仕事帰りにふらっと立ち寄るのも◎。年間を通してさまざまな展覧会が実施されるので、「森美術館」「東京シティビュー」「スカイデッキ」が1年間何度でも利用できる年間パスポートの購入がお得!52階にある、パノラマビューとアートを楽しめるミュージアムカフェ&レストランもおすすめ。
川越市元町にあるトリックアートミュージアム。国内外で活躍する3Dアート「作家服部正志氏」のトリックアートが常設されています。不思議なトリックアートの世界観に子どもから大人まで夢中になってしまいます。撮影ができるので、親子で写真を撮りながら楽しんでみてください。川越の観光名所、時の鐘や菓子屋横丁へもアクセスが良いので、川越観光の合間に立ち寄れます。
滋賀県甲賀の山奥に佇む美術館。桃源郷をイメージしてつくられた建物は、ルーブル美術館のガラスのピラミッドと同じ設計者がデザインしたものだとか。豊かな自然とあいまって荘厳な雰囲気のなか、古今東西の美術工芸品を鑑賞することができます。また、館内にはレストランやカフェがあり、地元の無農薬・化学肥料無使用の野菜を使用したメニューを楽しめます。鑑賞後の余韻に浸りつつ、シンプルながら美味しいと評判の料理に舌つづみを打つのも良いですね。
観光の一部で行った。体験ができるイベントに参加し、子どもも概ね満足しているようだった。また行きたい。
郷土の特色あふれる美術品や、大きな展覧会を開催する美術館。県内をはじめ、国内の作家の美術品を展示する企画展の他、海外の美術品を紹介する展覧会が随時開催されています。学芸員による無料で参加できるギャラリートークの他、講演会が開催されているので、興味のある方は公式ホームページでご確認を。子どもと一緒に芸術鑑賞をするもよし、託児サービスも行われているので、子どもが飽きてしまうようならそちらも利用されてみてはいかがでしょうか。気軽に見に行くことができる美術館へ、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
恐竜の展示を見ました。子どもは入場料が無料でした。迫力ある模型があり、喜んでいました。
森の斜面に作られた、豊かな自然と絵本を楽しむための施設。本の数約1万3千冊。図書館と美術館を兼ねた「森のえほん館」や、ピアノのあるカフェ、水上に設置されたステージや芝居小屋など、絵本の世界にのんびり浸れる空間が揃っています。森の中で静かに過ごすことができる、6つのコテージは宿泊もOK。夜空の星を眺められ、小鳥のさえずりで目を覚ますような体験ができます。森の澄んだ空気に癒されながら、絵本を鑑賞する素敵な時間を過ごしませんか?
広大な森の中、自然を満喫しながら本を読むのも良いし、森の中を散策するのも良い。1日中、ゆったりと過ごせる。近くに温泉や、ロールケーキの美味しいケーキ屋さんもある。ドライブに最適。
木の温もりを感じる「軽井沢絵本の森美術館」は、森の中に佇む美術館。洋書を中心とした絵本のエリアや人気のキャラクターの絵本を実際に購入できるエリアもあります。おむつ替え台もあり、赤ちゃん連れにも安心。また木のおもちゃのお店やカフェもあるので、ゆっくり過ごすことが出来るでしょう。
小学生の娘を連れてピーターラビットの絵本展に行ってきました。子供には若干静かな場所ですが、絵本好きなら楽しめるかも。ショップにはいろいろあります。また、時折読み聞かせが行われているようです。
神戸市東部新都心として開発された地区「HAT神戸」にある美術館。コンサートや講演会も随時開催。レストランもあり、軽食などもあるので、美術鑑賞の合間に訪れたいですね。子供向けのイベントも充実しており、絵本の読み聞かせや、クイズ、解説会など開催されており、親子で参加してみるのもいいかもしれませんね。参加することのできない赤ちゃんも大丈夫。一時保育を実施している日もあるので、子供を預けて美術鑑賞することもできます(月齢2か月~、要予約)。
学芸員の方が丁寧に説明してくれる。綺麗な所で、レストランやショップもあり、たまには、心が落ち着いて良かったと思います。
授乳室もオムツ替えのコーナーもあります。展示施設内はベビーカー禁止なので小さい子の場合は抱っこ紐を持っていった方が良いです。