学びの杜ののいちカレードは野々市市内にできた図書館・市民学習センター・いこいの広場が入る複合施設。市民の学習や交流の場として、又は憩いの場所としてどなたでも利用出来るような出会いの場所としての役割を持っています。図書館では小さな子向けのコーナーや乳幼児を連れた親子対象のお話会などの読み聞かせ、上映会などのイベントも開かれていますので、要チェックです。館内にはカフェもあるので、お天気にかかわらず一日ゆっくりと過ごすことができます。
愛知県豊橋市にある美術博物館。郷土作家の作品、吉田城関連資料、陶磁器資料、考古資料といった様々な作品が集められており、常設展にて展示されています。企画展は随時行われており、その年に収蔵された作品の展示会であったり、漫画家の作品展や海外のテキスタイル作家の作品展であったりと様々な視点から見た興味深い展覧会が開催されています。ギャラリートークやコンサートといったイベントも開催されているので、興味がある方はホームページでご確認を。美術好きも歴史好きもうなる作品を、家族で見に行かれてはいかがでしょうか。
新しくなった館併設カフェへ。
スロープがあるのでバギーでも入りやすい。
天気がいいのでテラスへ。
カフェ内のトイレも広いのでバギーと入れる。
オムツ替えシートはない。
長門おもちゃ美術館は海と木をテーマにした子どものための美術館。長門産の木で作られた数多くのおもちゃが置いてあり、ワークショップでは木を中心としたおもちゃを手作りすることもできます。おもちゃ学芸員が丁寧に教えてくれるので、小さな子でも安心です。静かな内海をゆっくりとクルーズするキッズキッズクルーズ船BENTENは、木のボールプールなどの遊具や、子ども操縦席、クルーの衣装などもあり、子どもが楽しめる設備が盛りだくさん。何度訪れても楽しい施設です。
長門の道の駅 センザキッチンの中にあります。
東京おもちゃ美術館監修で木をいっぱい使った可愛らしい場所です。
独楽やけん玉など昔ながらのおもちゃも子供にとっては目新しいらしく夢中で遊んでいました。
2歳以下の子だけが入れるスペースもあります。
おもちゃ学芸員の方がおもちゃの遊び方などを紹介してくれる…
北川村 モネの庭 マルモッタンは、モネが描いた可憐な雰囲気を再現した3つの庭を見学できる高知の観光スポット。園内には「光の庭」「花の庭」「水の庭」があり、季節ごとの花と緑を楽しめます。また、木製の遊具が備えられた「遊びの森」や「自然の森遊歩道」、「フラワーハウス」などがあります。お庭を眺めながら休憩ができるカフェでは、定番メニューから季節限定メニューなどを味わえます。手作り工房のオリジナルの焼きたてパンやアイスクリームも人気。
初台駅から徒歩2分!NTTインターコミュニケーション・センターは、コミュニケーションをテーマにした科学技術と芸術を結びつける場としてつくられた文化施設。館内には、アーティストの最新の作品を展示したり、長期展示「オープンスペース」では、メディアアート作品などの多彩な表現を展示しています。特定のアーティストやテーマをクローズアップした企画展示も年に一度開催。学芸スタッフによるギャラリーツアーは、さまざまなことを知ることができておすすめ。
「横浜ユーラシア文化館」は、神奈川県横浜市にあります。こちらの博物館には、2000点を超える考古・歴史・美術・民族資料や25000冊以上の文献資料が展示されています。「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」という5つのキーワードに分類し、わかりやすく展示されています。常時展示のほか、特別展示なども随時行われており、詳細はホームペジで確認することができます。開館時間は9時半から17時となっています。
春の無料開放デーに行きました。
入り口のところにはゲルが展示されていて入ることも出来ました。
二階にある図書コーナーが意外に楽しくてうちのこはツボでした。
「黄金崎クリスタルパーク」は、神奈川県川崎市にあります。世界各国のガラス作品を多数展示している施設です。また、体験工房もあり、ガラスを専門に学んだスタッフが、わかりやすく指導してくれ、サンドブラストやステンドグラスなど、オリジナルのガラス製品を作ることができますよ。旅行の記念やお土産にぴったりです。ぜひ挑戦してみてくださいね。体験料はかかりますが、入館は無料となっています。施設内には、ショップやレストランもあります。
ミュージアムの中でも色々な万華鏡があるコーナーがお気に入りでした。
体験工房では、サンドブラストに挑戦して世界にたったひとつの素敵なグラスを作りました。
大人も子どもも楽しめる所です。
世界最大級のオルガンやタイタニック号のために作られた自動演奏器の生演奏が楽しめる施設。9時から17時30分まで営業し、大人1,500円・高校生1,100円・小中学生800円で入館することができます。歴史的な楽器の演奏や噴水ショーがあり、80曲から選べるオリジナルオルゴールの製作体験をすることもできます。富士山の雄大な景色を見ながら食事ができるオープンテラスもあるので、家族で出かけててみてはいかがでしょうか。
部屋一体型のパイプオルガンは荘厳で迫力があります。
また、オートマータに関してはスタッフさんが時間ごとに説明とネジを回して動かしてくれます。
こどもも思ったよりも楽しめます。
回すことで形を変える、美しい万華鏡の魅力がたっぷり詰まった美術館。大型万華鏡などの触れて覗ける万華鏡やアンティークから現代作家の万華鏡まで今までに見たことのない万華鏡の世界に触れられます。季節ごとに万華鏡の展示も替えるので年中万華鏡が楽しめます。小さな子供でも簡単に作れる、好きな筒にビーズを入れるだけの万華鏡作り体験や小瓶にビーズを入れるだけで大人にも人気なオイル万華鏡作りが体験可能なので、子供と訪れてみてください。
周りの自然と見事に調和した公園です。その名の通り、ダニ・カラヴァン氏という方が作ったアート作品が公園内のそこかしこにあります。誰が見てもわかりやすい大きなオブジェが多く、子どもから大人まで楽しむことができます。オブジェは印象的で写真映えするため、子連れでおでかけして記念に写真を撮るのもおすすめです。
広ーい芝生の広場にオブジェなとがポツポツ
子どもにとってはかくれんぼできる場所がたくさんあってたのしかったようです。
大人の撮影会なども行われていました。
丸亀駅目の前にある美術館。利用者は駅の地下駐車場が2時間無料で利用できます。猪熊弦一郎の作品を2万点所有し現代美術を中心に小さなお子様にもワークショップを多数開催。一般は入場300円。高校生18歳未満は無料と言うから驚きです。水に浮かべられる船のワークショップや季節を題材にした作品を一緒に作りながら学べるので、お子さんの美的センスの成長にもおすすめです。3原色で自由に色を作って大きな紙に書く事で絵の楽しさを体感する事ができます。
定期的に親子向けワークショップが無料で行われており、親子で楽しく工作などができます。
新潟県十日町市にある、世界で初めての空間絵本を体感することができる美術館。有名絵本作家である但馬征三氏によって作られた美術館で、廃校になった小学校を利用しているのが特徴です。ココでしか体験することができないワークショップやイベントも多く開催されており、子どもから大人まで幅広い世代が1日中楽しむことができるのが魅力です。オリジナルグッズを取り扱っている本屋も併設しており、プレゼントに最適なグッズが種類豊富に揃っています。
小学生、保育園児と行きました。体感して芸術を楽しむ感じで子供もとてもたのしみました
モンゴリアンテントなどに宿泊できる海の家です。日常ではお目にかかることすらできないモンゴリアンテントや、トレーラーハウスに宿泊できるチャンスです。もう一つのオプションとして、和風コテージもあります。このコテージ以外の施設には、トイレやお風呂がありません。そんな非日常な体験ができる場所は滅多にないので、子ども連れの家族の方にオススメです。子どもが大好きになること間違いなしのモンゴリアンテントで、家族の絆を深めてみませんか?
秋田県立美術館は、公益財団法人平野政吉美術財団の所蔵する藤田嗣治作品の展示をメインに、秋田県民の創作発表の場として、愛されている美術館。独創的な館内は、感性を刺激します。映画のスクリーンを見ているかのような大きなガラス窓からのぞむ水庭は圧巻!千秋公園の四季折々の美しい景色を楽しむことができます。また、子ども向けのイベントも開催されており、芸術や美術に親しむ機会として地元の子どもたちでにぎわっています。
『秋田の行事』という巨大な壁画で秋田の四季を感じられます。子供も大きさに驚いていました。にぎわい交流館AUに隣接していて、そちらには子供が無料で遊べるスペースや授乳室もあり、美術館で鑑賞を楽しんだあと子供も楽しむことができました。
世界で唯一となる、砂の彫刻作品を展示した美術館。鳥取砂丘のすぐそばにあります。「砂で世界旅行」を基本コンセプトに、1年ごとにテーマを変えて展示。砂像彫刻家兼プロデューサーとして国内外で活躍している茶圓勝彦氏が総合プロデュースを務め、各国から砂像彫刻家を招いて世界最高レベルの砂像をつくりだしています。時間とともに崩れる砂の儚さが、砂像の美しさでもあり魅力でもあるのだとか。細部まで丁寧に彫刻された砂像は圧巻の一言に尽きます。
2017年11月に開館した、石川県野々市市の新しい図書館です。子供の絵本コーナーが充実しており、靴を脱いで絵本を読むコーナーがあります。狭いですが、赤ちゃん向けのキッズコーナーもあります。子供コーナーが一ヶ所にまとめられているので、少しぐらいなら騒いでも大丈夫。絵本を読んだり読み聞かせたり、キッズコ…