信濃町に7月下旬から8月下旬にとうもろこしの直売所が街道沿いに多く出店しており、とうもろこし街道と呼ばれています。信濃町は夏の寒暖差が大きいので美味しいとうもろこしの産地。様々な種類のとうもろこしが各店に並ぶので、食べ比べも楽しいです。生で食べられるものや定番のゆでとうもろこし、醤油が香ばしい焼トウモロコシも美味しいですね。ぜひ家族でお出かけして旬の味をほおばってみてはいかがでしょうか。
日本平ロープウェイは、日本平の山頂と徳川家康ゆかりの史跡「久能山東照宮」を結んでいる所要時間5分のロープウェイです。日本観光地百選で1位に選ばれたことのある名勝地日本平は、富士山や四季折々の素晴らしい景観を楽しむことができます。ゴンドラに揺られガイドさんの案内を聞きながら、屏風谷や駿河湾の雄大な景色を一望できる観光スポットです。近くには日本平動物園もあるので、家族でお出かけしてみてはいかがですか。
安曇野インターから約3分!安曇野スイス村は、地元産ワイナリーや乗馬施設・土産物店の入った観光施設。店内には安曇野産の新鮮野菜を販売する農産物直売所やファーストフード店・安曇野名産のおやきや野沢菜漬などが充実の売店や土産物店があります。敷地内には、自然食品店やワインやジュースの試飲もできるワイナリー・そば処・上高地ラーメン・1歳からお年寄りまで乗馬体験OKのホースランド安曇野があるので、1日中楽しめます。
幕末、黒船に乗ってやってきたペリー提督が歩いたとされる「ペリーロード」は、実際に幕末、ペリーが300人の部下を引き連れ行進した、ペリー上陸記念公園から了仙寺までの道のり。平滑川沿いに700mほど続いていて、柳並木と石畳が美しい小径だ。この一角は明治、大正時代に作られた石造りの洋館や古民家が数多く残っていて、どこか異国情緒あふれるレトロな雰囲気を醸し出している。1年を通して観光客が訪れる人気スポット。
安乗崎灯台は「日本の灯台50選」にも選ばれている安乗崎に立つ白亜四角形の灯台です。330年前の延宝9年に、徳川幕府が船の道しるべとして燈明堂を建てたのが安乗埼灯台の始まりといわれています。安乗岬園地の入口には資料展示館があり、明治期に建設された初代の安乗埼灯台のミニチュアや、ここで撮影された映画「喜びも悲しみも幾歳月」なども紹介しています。灯台の周辺は芝生広場になっていて、お土産屋さんやレストランもあるので、景色を楽しみながら充実した時間を過ごせますよ。
軽井沢にある歴史ある教会。1935年にワード神父によって建てられ、現在ではカルロス・マルチネス神父が主司祭を務めています。米国建築学会賞を受賞したアントニン・レーモンドが設計を担当し、軽井沢での歴史的建造物として有名です。傾斜の強い三角屋根、大きな尖塔、打ち放しのコンクリートが特徴的。結婚式を挙げることも出来ますよ。自然豊かな軽井沢の緑やパイプオルガンの音色に包まれながらの挙式は荘厳で素敵。定期的に礼拝も行われています。
旧軽銀座そばの木の温もりのある可愛らしい教会でした。
親戚の結婚式で参列しましたが、音もそれほど響かずアットホームな雰囲気で執り行われるので、多少よその子供がぐずっても気になりませんでした。
厄除け観音として知られる北向観音堂は、平安時代初期の天長2年に比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁によって開創された、本堂が北に向いている、日本でもほとんど例のない霊場です。境内には市指定文化財の「愛染カツラ」や北原白秋歌碑、愛染堂など見どころがたくさん。周辺には、天長2年に三楽寺の一つとして建立された、北向観音の本坊である「常楽寺」もあるので、併せて見学するのがおすすめ。常楽寺には「梅楽苑」という和風喫茶があるので、休憩に◎。
温泉の途中で、ふらっとお散歩するにはいいかな。
春のお餅を撒く頃にいきましたが、皆さん必死でこわかった。。
車をけるとこらからはだいぶ階段があるので、ベビーカーは、不向き。
授乳も。ちょっと大変かも。
乳児は、微妙。
全長約500mの妻籠宿は、江戸時代にタイムスリップしたようなどこか懐かしさを感じる町並み。昭和51年には国の重要伝統建造物保存地区に選定されています。見どころが豊富で、「脇本陣奥谷」、「妻籠、南木曽町博物館」、「上嵯峨屋」、「馬籠峠」など、歴史のある展示を観たり、昔の宿場町の様子を見て感じることができます。休憩には築後125年を超える民家を改装した「鈴屋」がおすすめ。手作りところ天や白玉あんみつ、栗きんとん付きの抹茶やくず切りなどが味わえますよ。
夏に行きました。そば屋と甘味屋がたくさんあり、距離は短めですが散歩は十分楽しめました。
子供は水車小屋に興味深々でした
海に沈む夕日を眺める最高のひと時を過ごすことができるお宿。館内はフロントからもオーシャンビューになっており、海外のリゾートホテルのような開放感ある空間。客室は和室、洋室が用意されており、展望ふろの付いた部屋もあります。温泉は大浴場の他、タコつぼ型の風呂釜も用意されており、お風呂が楽しくなる工夫がなされています。料理は近海で獲れた新鮮な魚介類を使った日本料理で、季節ごとに旬の食材を味わうことができます。近くにはイルカと触れ合うことができる場所もあり、子ども連れの旅行にも最適な旅館です。家族で宿泊されてみてはいかがでしょうか。
御前崎灯台は、静岡県の最南端に立つ御前崎市のシンボルとなっている灯台です。1874年にイギリス人技師の監督のもと完成した洋式灯台で、今も現役。中に入ってらせん階段を昇っていくと、360度の大パノラマが見下ろせます。天気のいい日には、富士山や伊豆半島を望むこともできるかも。「地球が丸く見えるん台」という展望台の名前の通り、曲線の水平線が眺められます。子どもから大人まで楽しめるお出かけスポットです。
縄文時代のムラの遺跡。20数軒の住居跡、30か所の墓跡、4か所の貝塚が発見された場所で、狩猟や木の実を摂取して暮らしていた時代の人々の生活をしのぶことができます。跡を基に復元された家屋が建てられており、より具体的に縄文時代について学ぶことができます。周囲は芝生の敷かれた公園になっているので、ピクニックにも最適。子どもの夏休みの自由研究に、休日のお出かけに、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
岐阜公園は「信長公の鼓動が聞こえる公園」として親しまれ、まちなか案内所・トイレ・休憩所・飲食施設・資料館など沢山の施設が点在しています。公園の入り口にある総合案内所には、オムツ替えや授乳が出来る設備もあり、小さなお子様連れでも安心して訪れることができます。信長像や信長の庭という四季折々の風情が感じられる庭園や、中国風の異国情緒が味わえる庭園、登録有形文化財の三重塔など見どころも満載。園内とても広く、ロープーウェイもあり利用しても歩いても山頂へ向かうことができますので、一日かけてゆっくり散策してみて下さいね。
長野県のプラスチックリサイクル工場です。高度な技術が必要とされるプラスチックリサイクルの工場見学ができる施設です。スーパーなどから回収された食品トレーが、色や用途別に選別される様子を見学することができます。リサイクルをはじめとした、エコ活動への関心をうながす目的で小学校の社会科見学のほか大人でも、リサイクルの方向性をうかがえる貴重な見学施設になっています。見学には事前申し込みが必要で、見学、ビデオ観賞などを通して1時間ほどのコースになっています。
大王埼灯台は海岸段丘の景勝地として知られる大王崎に建つ灯台。熊野灘と遠州灘の境目を表す灯台として、昭和2年に、当時としては最先端の円形白塗りの灯台が建てられました。入口から階段を上ると展望台へ行くことができ、景色を眺めることができます。周辺には大王埼灯台ミュージアムがあり、灯台のしくみや役割について、ジオラマ模型や壁面図鑑、実験装置などの参加型展示で理解することができます。親子で行くのもおすすめ!
松本峠は熊野古道伊勢路の最後の峠。標高135mと低めで歩きやすく、峠道には美しい石畳が残っています。竹林に囲まれた峠では、大きなお地蔵さまが出迎えてくれます。峠から約10分程東へ歩くと、熊野速玉大社がある新宮まで続く七里御浜と山並みが一望でき、とても美しいです。「日本最古の神社」といわれる花の窟に手を合わせるのが峠を旅する人の定番。峠の中では歩きやすいといわれているので、歩くのが苦手な方やすぐ疲れるという方にもおすすめですよ。
子供が大好きな、美味しいとうもろこしを沢山食べれる。新鮮なトマトやキュウリもある。家では野菜食べない子供でも、場所が変わって新鮮だからかいつもより多く食べてくれた。