中村橋駅のすぐそばにある美術館。喫茶コーナーや貫井図書館もあり、美術展を見に行くだけでなく、本読みなどにもいけますね。様々な展覧会を行っているので、ぜひお子様といってみてはいかがですか?
碑文谷八幡宮はサレジオ教会の近く住宅街に囲まれた神社。碑文谷の地名にもなった碑文谷石が置いてあることでも有名です。西小山方面にある一の鳥居から二の鳥居に向かう100mの参道は、春になると桜の木に囲まれていて、桜のトンネルと花びらの絨毯が敷き詰められとても美しい景色を満喫出来ますので、桜の名所としても知られています。
春は参道の桜が綺麗です。
要予約でお宮参りなどもできます。秋にはお祭りが開催され、近所を御神輿が練り歩き、境内には屋台もたくさん出てとても活気のあるお祭りです。
車や自転車の心配もなく広さがあるので、まだ遊具を使えないような小さい子のお散歩などおすすめです。
港の風景を一望できる展望室や展望ラウンジなどがあるタワーです。タワーの高さは58,5mあり、横浜港に出入りする世界中の客船や貨物船が安全に航行できるよう、階下にある本牧船舶通航信号により情報や信号を送っています。タワー周辺の緑地公園は、市民の憩いの場として開放されていて、フリーマーケットやコンサートなどのイベントが行われています。緑地公園内ではお弁当を広げたり、遊んだりすることもでき、ピクニックにオススメです。
いつ行っても空いています!駐車場も安くて、人混みが嫌いな親ものんびりできて、サイコーです!
増上寺は浄土宗の七大本山の一つで、明徳四年(1393年)に開かれた歴史あるお寺です。東京タワーの間近にあり、お寺と東京タワーが近くに並ぶ珍しい風景を眺められます。三解脱門(三門)という、お寺の表の顔の大きな門は国指定文化財にもされています。東京タワー観光と一緒に境内をお散歩するのもいいですね。
2人目の子の安産祈願で伺いました。
平日だったおがけか、戌の日にも関わらず空いていてゆったりとお参りができました。
上の子はたくさんある可愛いお地蔵さんに興味津々でした。
本殿の1階にお手洗いがあり、男女共にオムツ替えの台がありました。
「木枯らし紋次郎」のふるさとが三日月村です。村に一歩足を踏み入れると、火の見やぐらや屋台絵馬堂、水車小屋など、江戸情緒ゆたかな山村風景が広がっています。木枯らし紋次郎エリアと笹沢先生の書斎を再現したコーナーや映像コーナーなどに分かれ、訪れたファンを楽しませてくれます。部屋ごとに複雑な仕掛けが施されているからくり屋敷や、おかしな気分が楽しめる不可思議土蔵、暗黒の地底探検ができる怪異現洞など、子どもが喜ぶ遊べる施設もあります。
忍者屋敷や、立ってななめに傾く?分からない構造の家もあり、家族で楽しめました!
「東京都庁舎展望室」は、東京の街並みを一望できる、無料の展望スポットとして人気があります。東京スカイツリーや東京タワーやレインボーブリッジ、また気温が低く見通しがきく12月から2月は、富士山を見ることもできますよ。夜も夜景が綺麗で、デートスポットとしても人気です。また、カフェなどの飲食施設もあり、ご家族からカップルまで、多くの方が遊びにきています。ソファーや椅子もあり、座りながら景色を楽しむこともできますよ。
真言宗醍醐派のお寺。JR青梅線河辺駅から徒歩約35分のところにあります。駐車場完備なので、車でのアクセスがおすすめですよ。このお寺では、つつじ祭りや七五三祈願、人形供養などを行っています。また、修験道の体験入門講座である一日体験修行を行っています。20歳以上の健康な方なら誰でも参加することができますよ。境内には、食事やお土産の購入できる場所があるので、ぜひ一度、家族で出かけてみてはいかがですか。
東急電鉄東横線大倉山駅徒歩7分、横浜市北区にある神社。横浜北部の総鎮守とされています。社紋は三足烏であり、これが日本サッカー協会のシンボルマークでもあるため、近年ではサッカー神社として親しまれています。ワールドカップ時にはファンが必勝祈願で訪れます。サッカー日本代表の公式エンブレムのついた日本サッカー協会公認のお守りや絵馬も人気。とても静かな森の中にある神社。都心のパワースポットです。
お宮参り、七五三と利用しています。
祈祷してもらうのは、予約はいらないです。行って本殿が空いていればすぐにしてもらえます。祈祷中の場合は、終わり次第って感じです。待合所には、授乳スペースも用意されています。
駐車場は狭く、少し入れづらいです。七五三の時期と初詣の時期は混みます。
秋に行くと、どんぐり…
神奈川県平塚市浅間町にある神社。およそ160年前に建設された、第15代応神天皇を祀つる社。一國一場の霊場として知られ鎮地大神として崇敬を集めていて、歴代天皇・源頼朝・徳川家康など武家からの崇敬も厚かったといわれています。平塚駅からも10分程度とアクセスも良く、無料駐車場もあるので車で参るのも便利です。参道の両側にある立派な池では、アヒルやカモが泳ぐ姿もみられ、餌をあげることもでき、子供も大喜び。参拝だけでなく散歩としてもおすすめの神社です。
鯉、亀アヒルと鴨、七面鳥や鳩が池の周辺で見られます。鯉の餌はお守りなどと一緒に売ってます。
木造では日本一大きいと言われている観音菩薩像を本尊とする浄土宗系の寺院。観音山のすそ野と、山の中腹の二つに境内が分かれています。下部には池を中心として極楽浄土のような景観が完成されており、上部には観音堂と観音ミュージアム、見晴台と眺望散策路などがあります。見晴台から見る鎌倉の街並みと由比ヶ浜は絶景。そして何といってもアジサイが咲き誇る散策路は素晴らしい。ぜひ梅雨の時期にどうぞ。山門屋根下にベビーカー置き場があるので利用できます。
見晴らし台があり、景色がきれいに見え、子どもも喜んでいました。
栃木市平井町にある神社。古くより太平山の頂上から栃木市を見守る約1,000段に及ぶ長い表参道の石段を登ったところにある神社は827年、慈覚大師(円仁)により創建されたといわれ、武門をはじめ多くの人から信仰を集め、特に徳川将軍家の信仰が極めてあつかったと言われています。神社拝殿の傍らにはたくさんの境内社があり、交通安全、安産、豊作などたくさんの神様がまつられています。あじさいの季節に訪れると、見事な花を楽しめるあじさい坂がおすすめ。歴史深い神社に訪れてみてはいかがでしょう。
家族で花見や紅葉狩りに何度も訪れています。
行楽シーズンは、太平山を登る道が大変混んでいますので、ピーク時をさけて登ることをオススメします。
太平山神社は安産祈願で訪れるかたも多くお子様連れもいます。
太平山の売店は名物の焼き鳥、卵焼き、大平団子が売っていて、大変美味しいです。
茨城県の歴史がわかる歴史館です。大きな庭園の偕楽園ともつながっており、偕楽園まで道のりには蓮池や水車小屋なとがあります。外は大きな広場になっているので、館内に入らなくても楽しむことができます。特に秋はいちょうの名所として有名で、いちょうまつりも開催されます。高校生以下は無料なので、気軽に遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
駐車料金無料で、広大な庭を自由に散策できます。秋の銀杏が有名ですが、梅の木もたくさんあってとても綺麗でした。
よく幼児が走り回って遊んでいたり、自転車の練習をしていたりと公園のような使い方をしている人が多いようです。
疲れたら建物内に休憩スペースがあり、飲食可能なうえに椅子も多めにあります。授乳室も…
今から約1500年前の古墳時代に創建されたと伝えられている歴史ある神社。素戔嗚尊・奇稲田姫命・大己貴命・脚摩乳命・手摩乳命を祭神として祀り、家族円満、夫婦円満、縁結びの神様として信仰されています。神社内で手に入る「縁結び玉」は縁結び界の最強のアイテムとして有名。1日限定20体のみ配布されているので、このアイテム目当てで早朝から並ぶ人も。敷地内にあるカフェでは神社でお清めをした素材を使った軽食の販売もありますよ。
初宮参りで土曜日の10時頃行きました。境内は石畳が一部ありますが、大半砂利なのでベビーカーはつらいかも。授乳室とオムツ変え部屋は同一。
市川市中山にある、文応元年に創建された日蓮宗大本山の寺院。境内は広く、国指定重要文化財に指定されている建物も多いので見応えたっぷりです。また、荒行堂で毎年11月1日から2月10日まで行われる大荒行は世界三大荒行にも数えられるほどで、全国から大勢の僧侶たちが集まり過酷な修行に励むことで有名。鬼子母神堂には安産や子どもの成長を祈願するために多くの人が訪れ、初詣や節分、お花見の時期にもたくさんの人々でにぎわいます。
桜の季節に。
御鎮座1250年を超える、箱根大神を祀る神社。元々は武将たちの心願成就、勝負の神として崇敬されていましたが、現在では安産祈願や家内安全など、より多くの人々に崇敬されるようになりました。「箱根を背にするものは天下を制す」とも言われるほどの関東屈指のパワースポットでもあり、関東で仕事をする人にはぜひ訪れて欲しい場所でもあります。お土産には箱根の伝統工芸の寄木細工でつくられた和合御守(なかよしまもり)がおすすめ。
2歳の娘と親子3人で、御朱印をいただきに行ってきました。
小さな子供でも階段の上り下りができるなら、手を繋いで
境内を歩くだけでも、気持ちが良かったです。
遊具はないですが、大きな動物オブジェがあり、危険なところがあまりないため、まだ歩いて間もない子供でも安心して走り回ることができます。広くて芝生がない点、駅からも近いのも◎。