氷川神社は、東京都練馬区氷川台にある神社。通称「大氷川」。毎年、4月と9月に祭事が行われる。氷川台の町名はこの神社に由来。氷川神社は、長禄元年(1457)、渋川義鏡が下練馬で石神井川を渡ろうとした時、淀む所にこんこんと湧き出ている泉を発見し、兵を休めて須佐之男命を祀り、武運長久を祈ったのに始まる。延享年間(1744-48)に海老名左近が現在地に遷して51字の総鎮守になり、明治5年に郷社に指定された。
館山港にある日本一長い桟橋。四季を通して様々な船舶の着岸を見ることができます。まっすぐ続く500メートルの長いウッドデッキはお散歩にピッタリ。海の上を歩いているような気分に。「”渚の駅”たてやま」内にありトイレ、駐車場完備。展望デッキ、マルシェ、食事も一緒に楽しめます。また、大きな水槽に魚がいっぱいの「海辺の広場」、親子で参加できる教室など家族で楽しめる場所がたくさん。海の近くでのんびりもいいですね。
魚釣りに行った。海中遊覧船が利用できる。天気がいいと富士山も見え、きれいな桟橋なのでのんびり釣りもでき、桟橋入り口には道の駅がくっついていて、お土産物も買えます。 館山の海の中が見える船は普段魚釣りしてる海の中が見られて子供は楽しそうでした。
設立されたのは、西暦110年、今からおよそ1900年前の、第12代景行天皇の時と伝えられている神社です。ここでは毎日祈願祭がとり行われていて、家内安全、商売繁盛、火防盗賊よけ、交通安全、金運招福などのご祈願を受け付けています。七五三のご祈祷は5千円から行われています。子どもたちの成長に感謝するとともに、今後の健やかな成長を願って、家族でご参拝されてみてはいかがでしょうか?子どもたちに日本文化について伝えることができます。
「山本有山記念館」は、東京都三鷹市にあります。公立博物館です。昭和初期に、三鷹にて暮らした作家・山本有三の生涯や作品を紹介したり、展示やイベントを開催したりしています。こちらの記念館は、山本が1936年(昭和11年)から1946年(昭和21年)まで、家族とともに居住した大正末期竣工の洋館(三鷹市有形文化財に指定)がそのまま利用されています。こちらの記念館の入館料は300円で、9時半から17時まで開館しています。
作家・山本有三の記念館です。山本有三が住んでいたという洋風の立派なお屋敷が記念館になっており、入館は有料。
記念館の奥には広々としたお庭(有三記念公園)があり、こちらは無料で入ることができます。
記念館に入らず、こちらの公園を散歩するだけでも気持ちが良いと思います。
そこまで広い公園ではありません…
狸小路商店街は明治6年からある、北海道で最古の商店街の1つ。規模も最大級で7ブロックの長さ約900m、店舗数約200軒の全蓋アーケードを持つ商店街です。晴れの日はもちろん、雨でも雪でも天気を気にせずお買い物を楽しめます。狸小路五丁目にある、狸小路100周年を記念して建てられた「本陣狸大明神社」も見どころの1つ。右の狸には八つの徳があるといわれ、人気あり。夏と歳末の風物詩「現金つかみどり」が有名。
家族でランチをしたり居酒屋さんに行きました。
梅、桜、あじさい、紅葉など、年間を通して季節ごとの花木が楽しめるハイキングコース。北鎌倉の浄智寺から源氏山を越えて鎌倉の大仏へとつなぎ、距離は約2.4㎞。鎌倉の景色を一望できます。ルート上にある寺社には共通して紅葉があるので、紅葉の季節のハイキングが特におすすめ。途中でコースを外れることもでき、年齢に合わせてコースを変えられるので、家族でぜひ、大仏などの鎌倉の名所を巡ってみてください。
距離が短めで手軽に自然を楽しむことができるハイキングコース。東勝寺跡から八雲神社をつなぐ約1.5㎞程のコース。起伏がありますが、鎌倉駅から最も近く、距離が短めなので子ども連れの家族やシニア世代にも人気。山頂の見晴台からは鎌倉市街と由比ヶ浜を一望でき、晴れて空気の澄んだ日には遠く富士山も望めます。日ごろ見られないような植物や昆虫などの自然を子どもと一緒に探してみてはいかがですか。
天明時代に角館の地に伝えられたとされる樺細工は、角館の代表的な工芸品として、茶筒、箱、ブローチなどの制作に使用されてきました。独特の光沢と模様の入った樺細工は渋く、美しく、自然の温かみがあります。樺細工以外にも、白石焼、角館春慶、イタヤ細工などの工芸品が多く展示されている角館樺細工伝承館。樺細工のミニ壁掛けや、イタヤ細工の小物を造る体験学習で、より身近に伝統技術を感じることができそうです。
芦ノ湖スカイラインは、箱根のベストビューをドライブできる全長10.7キロのワインディングロードが魅力のスポット。見どころは、最も見晴らしがいいとされる三国峠やヤマトタケルノミコトにまつわる伝説がある命の泉、杓子峠と三国峠の間に設置されたメロディペープ、中間地点に位置する杓子峠などがあり、その場所ならではの眺望が楽しめます。途中で休憩ができるレストハウスが2か所あるので、食事をしながら景色を楽しむのも◎。
「ハチ公の銅像」は、渋谷にある有名な銅像です。待ち合わせの場所としても多くの人が利用しています。ハチ公は死去した飼い主の帰りを東京・渋谷駅の前で約9年間のあいだ待ち続けたという犬で、その銅像は渋谷のシンボルともなっています。昭和9年に渋谷駅前にハチの銅像が設置されることとなり、その除幕式にはハチ自身も参列しました。ハチの銅像は第二次大戦中の資材供出によって破壊されましたが、戦後新たに再建されました。
沼津港の内港と外港の境に設置され、大震災発生時に進入してくるであろう津波から大勢の人々の命を守るために造られた沼津市が管理する巨大な水門です。この水門は、2004年から運用を開始されたものです。津波の進入を防ぐ扉体は、幅40メートル、高さ9.3メートル、重量は406トンと日本最大級の物です。展望施設も併設されていて、水門の両岸に設置された13人乗りのエレベーターを使って展望回廊までのぼることができます。
駅直結でとても便利な、ビルの屋上にある農園です。都会の中にありながら、ここに来れば大阪産品「大阪ぶどう(デラウェア)」、アンズ・モモなどの果樹、そしてゼラニウム・セージ・タイムなどのハーブ類に触れ合うことができます。栽培から収穫まで、お客様が体験することができるので、子どもの食育にもぴったり。どんな野菜やハーブが育っているのか、定期的に観察しにくるとより興味が湧いてきます。「なにわ特産品」も栽培しています。ビルの屋上でも自然を実感することができる天空農園です。
川崎市多摩区の野外博物館。生田緑地の好環境のなかにつくられた、古民家、歌舞伎舞台、水車小屋など、22軒の日本の古民家が移築されている博物館です。5つのゾーンにわかれていて、日本各地の古民家が移築されており、その構造を学ぶことができます。園内は坂道や階段なども多く、ゆっくり見学すると1時間以上所要時間がかかります。古民家でお茶やお菓子がいただけたり、季節ごとにイベントが行われたりしています。
埼玉県川越市には、「蔵造りの町並み」が今も残っています。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。その美しい景観を見ようと、多くの方が訪れている観光スポットとなっています。
2005年にできた、箱根駅伝についてのミュージアム。箱根駅伝の往路ゴール地点・復路スタート地点の目の前にあるので、応援の時の人気スポットでもあります。館内では箱根駅伝の歴史や貴重な写真、歴代走者についての展示など、箱根駅伝の魅力を伝えてくれる展示がたくさんあります。
4月と9月にお祭りがあるのでほぼ毎回行っています。出店が並び楽しいのですが、とても混雑するのでベビーカーで行くのは大変でした。できれば抱っこひもがおすすめです。