埼玉県越谷市越ヶ谷にある神社。越谷の総鎮守とされています。宮内庁越谷鴨場と共に市の「環境保全地域」に指定されています。参道が長く静かで厳かな雰囲気の境内はまさにパワースポット。本堂の彫刻も美しく、一見の価値ありです。境内の蓮池の傍らには樹齢250年、株回り7メートルの藤の名木があり、藤の咲く季節には藤棚一杯に咲く花は見事。春の季節に訪れてみるのがおすすめです。
箱根の美術館。宝飾とガラスの工芸作家ルネ・ラリックの生涯がつまった美術館です。箱根の自然と美しいラリックのアートの共演が自慢の美術館。ラリックが愛した草花などで四季折々の表情をみせるガーデンには小川が流れ、ゆったりとした気分でアート鑑賞を楽しめます。館内にはカフェ、レストラン、ミュージアムショップが併設されており、こちらは入場無料で利用する事が可能です。オリエント急行の車内を模したレストランも人気があります。
群馬県渋川市の神社。伊香保温泉を守護する神社で、パワースポットとしても有名です。365段の急な石段を登りきったところにあり、木々に囲まれた静寂に包まれた神社です。伊香保神社に祭られているのは大黒様で、男女の縁結びの神としても有名ですが、様々な神と縁があったという逸話より、人付き合いにたいしての縁結びの神として広く知られています。また、伊香保温泉の湯は子宝の湯ともいわれていることから、子宝、縁結びのパワースポットとして有名です。
市街地から車で約30分!池間島海底観光は、池間島のエメラルドグリーンの海の中の珊瑚礁や魚をグラスボートで見ることができるスポット。池間島の漁港のすぐ近くにある白い建物がグラスボート乗り場。グラスボートに乗って港を出ると、徐々に水の透明度が増していく。バラの形をした珊瑚海バラや琉球菊花、マルヅツミドリイシ郡、水色の珊瑚、オオハマサンゴが見どころ!運が良ければ、ウミガメの昼寝に遭遇することも!水の透明度が高い午前中がおすすめ。
昔ながらの農村の生活を身近に感じることのできる施設。四季折々の草花が楽しめ、定期的に日本の伝統行事を体験出来るイベントも行っています。特に稲作教室は、都会ではなかなか体験できるものではないので、人気です。都会の風景からちょっと離れ、ゆったりとした時間をお子様と一緒に過ごすのもいいですね
中国料理店や、中国工芸・中華菓子を売るお店が並んでいます。東西南北4ヶ所の入口に建つ朱塗りの中華門が目印。横浜中華街、神戸南京町とともに日本三大中華街と呼ばれています。ここで食べられる長崎中華といえば、やはりちゃんぽんと皿うどん。独特の麺、たっぷりの野菜と魚介の風味が堪能できる一品は、子どももきっと大好きな長崎自慢の味です。お座敷や個室があるお店も多く、ご家族やカップルで用途に合わせて選べます。
稲佐の浜は、天照大神から国譲りの使命を受けた建御雷神が大国主神と対面した場所として伝えられています。旧暦の10月10日には、出雲大社に集まる全国の神々がこの浜から出雲へ上陸すると伝えられ、現在でも神迎えが行われる出雲のパワースポットのひとつ。また、地元で「べんてんさん」と呼ばれて親しまれている「弁天島」があります。昔は稲佐湾のはるか沖にありましたが、現在では島の後まで歩いて行けるようになりました。出雲に来た際はぜひ寄ってみてくださいね。
家族3人で行きました。
やはり浜なので風は少し強いですが、天気もよく気持ちよかったです。
社があるあたりはやはり神秘的で観光客がいましたが、少し外れて歩くと人が少なく、あずまやで休んでゆっくりできました。
日本で最初にできた公立の近代美術館として1951年に開館しました。葉山館と鎌倉別館でそれぞれ展覧会を毎年開催しています。館内は子連れでも入れるよう、ベビーカーの貸し出しがあり、授乳室、オムツ替えの施設も完備しているのでパパ・ママは安心して遊びに行くことができます。イベントも多数開催しているので、事前にチェックしてから行くとより一層楽しめるかも!
こじんまりとした美術館で、子どもと一緒でも飽きずに過ごせます。駐車場も目の前、屋外の作品を辿りながら庭園をお散歩したり、海の近くまで降りたり、美術鑑賞以外でも心に栄養をもらえる場所です。
地下にある図書室で作品に関する資料や本を見ることもでき、知識を深めたい場合はそちらに立ち寄るのもオススメ!
きれ…
南極観測のいろいろを紹介する「南極の博物館」です。わが国初の砕氷船として18年間南極の氷と闘ってきた南極観測船「ふじ」をまるごと利用しています。船内では、当時の様子をリアルに再現している他、南極の美しい自然や観測の意義について紹介しています。船内は活躍当時の姿で保存されており、南極への思いを馳せながら見学することができます。駅から徒歩5分ほどの場所にあり、駐車場もあるので車でも電車でも利用が便利です。
鬼怒川温泉ロープウェイ山頂にあるおさるの山は、数十匹のお猿さんが元気に遊びまわる様子を見学できるスポット。鬼怒川温泉山麓駅から丸山山頂まで約3分半で一気に上がります。山頂にあるおさるの山では、さるのえさを100円で売っていて、えさやり体験が可能。噛みつかれたりすると危険なので、えさは長い棒にのせてやります。山頂には総ヒノキ造りの展望台があり、鬼怒川温泉街の眺めも楽しめますし、温泉神社へ散策をするのもおすすめ。
50年以上前から市民に親しまれてきたギャラリーは、展覧会などの主催事業のほか、展示室やアトリエを貸し出すことによって、市民が参加できるようになっています。子ども向けのアートワークショップも定期的に開催しているので、子連れでアートに触れるにはオススメのスポットです。
千葉県茂原市にあるモータースポーツ施設の茂原ツインサーキットでは、株式会社ヴィスポが、キッズバイクとキッズカートの体験講習会「キッズレーサーコム」イベントを定期的に実施しています。全てレンタルなので、手ぶらでモータースポーツ体験を受講できるイベントとなっていますよ。大人から子どもまで楽しめるので、家族で挑戦してみるのもいいですね。大人の方を対象とした、初心者体験コースもあります。子どもと一緒に参加するときは、ペアカートがおすすめです。
「延命寺」は、大阪府河内長野市にあります。秋の綺麗な紅葉が有名で、多くの方が訪れています。駐車場も満車状態になるくらいの人混みとなります。特に樹齢1000年とも言われるカエデの巨木は、夕陽に映えるその美しさから「夕照もみじ」と呼ばれ、府の天然記念物に指定されています。 三日市町駅より東へ徒歩40分、または南海高野線美加の台駅よりバス神ケ丘口下車し徒歩10分のところにあります。新緑の季節の延命寺も秋に負けないくらいきれいですよ。また春には道中の野草がきれいでかわいい花を咲かせています。
琵琶湖や中国の瀟湘八景にちなんだ景色を模して造られた庭園。彦根城の隣に位置し、ここにいるだけで庭の景色とお城を堪能することができます。美しく整えられた風景は、どこから見てもフォトジェニック。池に映る庭と彦根城は見る者の心を癒します。毎年9月には「虫の音を聞く会」が、11月には「錦秋の玄宮園ライトアップ」が行われるので、暗くなってからの幻想的な庭園を眺めることができます。風流な時間を過ごすことのできる場所へ家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
「えほん村」は山梨県北杜市小淵沢にあります。1983年に造形作家松村太三郎と絵本作家松村雅子の個人蔵書を解放し、絵本専門の図書館としてスタートした施設です。絵本を自由に読むことができる「ストーリー館」と、原画展や造形作品の展示をしている「アートハウス」の二つがあり、ペット連れでも利用することができますよ。子どもはもちろん、大人も小さいころに戻ったような気分に浸れます。不定期ですが、人形劇や絵本の読み聞かせなども行っています。
砂地の庭園で竹馬の練習をする小学生たちがいました。
ゆったりお散歩したり休憩できる場所です。
靴を脱いで上がる日本家屋は、2階が展示になっていますが、1階は座って休めます。
ねんねの赤ちゃんなら畳があるので楽ですし、歩くようになったら庭園をお散歩させても良いですね。