川沿いの桜並木は都内の花見の名所です。約4kmにわたり桜並木が広がる人気スポットです。大橋から、下目黒にかけて、春には桜が咲き乱れ、大勢の花見客で賑わいます。冬にはイルミネーションが行われているので、春も冬も楽しむことができます。街に対する愛着や誇りを持つキッカケとなることを願い始まった「目黒川みんなのイルミネーション」は6年目になります。目黒川のイルミネーションは、地域の絆を育む、冬の風物詩となりつつあるイベントです。
北鎌倉駅から徒歩1分の場所にある円覚寺は、弘安5年に北条時宗が創建した臨済宗・円覚寺派総本山。境内には、関東で最も大きい洪鐘や鎌倉時代に中国から伝えられた様式を代表する、最も美しい建物の舎利殿の2つの国宝を見学できるほか、山門や仏殿、弁天堂など見どころ豊富。高低差を生かした壮大なつくりの境内では、四季折々の景色も見どころ。春は桜、秋は紅葉の名所としても知られ、散策にぴったり。休憩にはお寺にひっそりとたたずむカフェ・安寧がおすすめ。
北鎌倉駅を出てすぐにあります。
入口までは階段ですがすぐ脇にベビーカーをおして歩ける坂があります。車椅子とベビーカーを使ってる方はそこを通れるようでした。
名古屋の中心部を360度一望できる日本夜景遺産に認定された名古屋のシンボル。地上100mの展望台からは三河湾や知多半島、晴れた日には御嶽山や鈴鹿山脈なども一望することができます。毎週土・日・祝日には245段ある展望階段を登れるスカイウォーキングができ、運動不足が解消できるかも。様々なイベントも開催されているので、子供とのお出かけにぴったり。昼と夜では全く違う名古屋の街並みを見渡してみませんか。
安曇野市内にある近代美術館。高田博厚や宮 芳平など沢山の作家さんの作品が常設展示してあります。美術館のお庭には綺麗に整備されたバラ園があり、沢山の美しいお花が咲いているのを眺めることもできますので、お散歩にもおすすめです。図書館や交流学習センターなども隣接している広大な敷地内にあり、近隣にも沢山の美術館やアートギャラリーもあるので、休日の美術館めぐりに加えてみてはいかがでしょうか。
館内にキッズルームがある施設です。幼児を一時的に預かることにより、保護者が地域で安心して子育てできるように支援してくれます。満一歳から小学校就学前で、集団保育が可能な児童を預かって貰うことができます。利用には事前登録が必要になるので1度問い合わせてみてください。利用時間によっては、昼食、間食、夕食が必要となります。駅からすぐのところにあり、駐車場も完備されているので、電車でも車でも利用が便利です。
高層ビルです。
東京タワーよりは低いけど、高くて眺めがいいです。展望台になっています。
長さ387メートルの橋を渡る、蒲郡のシンボル竹島。島の中央部に竹島弁天の名で知られる八百富神社がある。石段を上がると5つの神社があり、それぞれご利益も違う。・八百富神社=開運・安産・縁結び。・宇賀神社=食べ物。・大黒神社=福の神・商売繁盛。・千歳神社=長寿・勉学。・八大龍神社=家内安全・夫婦円満・厄除け。また、パワースポットとしても人気。龍神岬から見る日の出や夕陽も美しい。国の天然記念物に指定されている。
奈良県にある「橿原神宮」は、天照大神の血を引く神倭伊波禮毘古命(後の神武天皇)が、豊かで平和な国づくりを目指して、畝傍山の東南の麓に橿原宮を創建しました。今から約2,600余年前のことです。神武天皇は初代天皇ですよね。橿原神宮に向かうと、まず木製の鳥居が迎えてくれます。南門をくぐり、砂利道を歩き拝殿があります。少し距離がありますが、このゆっくりと歩いていく過程が心を落ち着かせてくれる時間にもなります。春は境内の桜が綺麗に咲き誇ります。また、七五三のご祈祷に訪れる家族も多いですよ。
お散歩にいい
京都市左京区にある神社。正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」と呼び、世界遺産にも登録されていることで知られています。年間を通して祭典行事が執り行われており、ご祈祷や婚礼行事を行うことも。葵祭等で現在でも使用されている十二単を見ることの出来る特別拝観もありますよ(要初穂料)。みたらし団子発祥の地である、みたらし川では土用の丑の日に「ガン封じ」や無病息災を願う「足付け行事」もありますよ。
下鴨神社の境内にある「糺の森」は広くて緑がいっぱい!小川も流れ、暑い暑い夏でも木陰で涼しく遊べます。川に足をつけたり、お弁当を食べたり、森林浴をしたり、とても気持ちがいいです。体をいっぱい動かして遊べるので子供も大喜び。たくさん遊んだ後はぐっすりお昼寝。
手作り市や古本市など子連れで行けるイベントや…
全国に30000社あると言われている「お稲荷さん」神社の総本宮。稲荷信仰の原点、稲荷山から始まり1300年の歴史があり、商売繁盛・五穀豊穣の神様として厚く信仰されています。参道にある朱色の鳥居が数千本も連なる景観は、訪れる人々に強い印象を与えます。祭事は5基の神輿が巡幸する「稲荷祭」、火梵串を焚きあげる「火梵祭」が有名です。遠方から訪れる参拝客のための宿泊施設、「参集殿」が境内にあります。
駐車場が無料で台数も多く停められるので有難い。赤ちゃん連れで散歩がてらよく行きます。
食べて遊べるテーマパークです。故荒田祐昭氏が芸術をもっと普通の市民に身近なものとして見てもらえるようにと平成6年に設立しました。付帯設備として、地元の工芸作家らの工芸品などを販売するギャラリーショップ、地元名産の土産物を扱う物産館、アート体験コーナー、バーベキューコーナー、観覧車などもあり、小さな子どもから、大人まで幅広い年代で楽しむことができる面白いスポットです。広い駐車場があるので、車での利用が便利です。
施設内の壁に浮き出てくる絵が描かれていて、少し暗い感じ。平面に描かれた絵が浮き出て見える。施設内の職員の方の説明で見える角度によって見方が変わる。写真を撮ると、よりリアル感のあるものに見える。小学生低学年の子供さんにおすすめ。小学4年生までは無料で利用でき、施設の外にある観覧車も無料で利用できる。
石垣島の最北端に位置する半島の先端。黒毛和牛の放牧地を抜けながら駐車場へ。灯台を目指し先端まで遊歩道を歩いていくと、珊瑚礁に囲まれた澄んだブルーの海がどこまでも広がる景色を望めます。400m先には大地離島が。反対側の緑が広がる景色や、灯台を見下ろすことのできる小高い丘からの景色も絶景です。半島の周辺には国の天然記念物、ヤエヤマシタンやハスノハギリが自生しています。時間をかけてでも見に行きたい景色。
たまたま風が強い日だったのか?高さもある場所だったので、子どもがうろちょろしたらと不安で、2歳児をエルゴでおんぶして行きました。景色は最高です!
東京都千代田区にある「神田明神」は、江戸東京に鎮座して1300年近くの歴史を持つ神社です。江戸三大祭・日本三大祭の神田祭が有名で、江戸の幕府の庶民の人々にも広く崇敬されてきました。本のビジネスの中心地、大手町・丸の内を氏子地域に持っており、企業参拝も圧倒的に多いです。男性・商売の縁結びをもたらす、都心の仕事運では外せない神社となっています。また、10月11月は、七五三のご祈祷を受けに多くの子ども達とその家族で賑わっています。七五三は予約なしでご祈祷を受けられます。
夏のお祭りの時に行きました。
屋台がたくさんあり、2歳の子供でも楽しめます。
ベビーカーも通れるのですが、人が多いので注意が必要です。
成田山新勝寺、高尾山薬王院とともに、智山派関東三山と称される真言宗智山派の寺院です。さまざまな災厄を取り除く厄除弘法大師をご本尊とし、古来より多くの人々の信仰を集めています。多々ある見どころの中でも、特に境内にお祀りされている「しょうづかの婆」の像はお参りすると容姿や心を美しくしてくれるといわれており、女性参拝者に人気のスポットとなっています。節分会や風鈴市など季節折々のイベントも行われているので、ぜひご家族でお出かけしてみてはいかがでしょうか。
いつも初詣に行きます。お参りするまで行列ですがベビーカーで行っても、ベビーカー置き場が設置されていて安心してお参りが出来ます。人は多いですが、子供が好きそうな露店もたくさん出ているので急がず回ることが出来ると思います。
厄除けや七五三のご祈祷も行っています。土日はかなり混みますが、平日を狙えば空いて…
中村橋駅のすぐそばにある美術館。喫茶コーナーや貫井図書館もあり、美術展を見に行くだけでなく、本読みなどにもいけますね。様々な展覧会を行っているので、ぜひお子様といってみてはいかがですか?
遊具はないですが、大きな動物オブジェがあり、危険なところがあまりないため、まだ歩いて間もない子供でも安心して走り回ることができます。広くて芝生がない点、駅からも近いのも◎。
碑文谷八幡宮はサレジオ教会の近く住宅街に囲まれた神社。碑文谷の地名にもなった碑文谷石が置いてあることでも有名です。西小山方面にある一の鳥居から二の鳥居に向かう100mの参道は、春になると桜の木に囲まれていて、桜のトンネルと花びらの絨毯が敷き詰められとても美しい景色を満喫出来ますので、桜の名所としても知られています。
春は参道の桜が綺麗です。
要予約でお宮参りなどもできます。秋にはお祭りが開催され、近所を御神輿が練り歩き、境内には屋台もたくさん出てとても活気のあるお祭りです。
車や自転車の心配もなく広さがあるので、まだ遊具を使えないような小さい子のお散歩などおすすめです。
桜の時期が有名ですが、川沿いを歩くだけでもとても気持ちいいです。
近くにはちょっとした飲み物を買えたり、子供を連れてもokな店も多いので子供が疲れてしまってもお店選びにそこまで困ることはないと思います。