「犬山城」は、犬山駅から徒歩20分程の場所にあります。駐車場があるので車で利用する事も可能です。犬山城は、現存する日本最古の木造天守閣で、1537年に織田信康によって創建されました。国宝に指定されている天守の最上階にある回廊からは、木曽川、御嶽山、岐阜城等を眺める事が出来ます。一度は見ておくべきお城です。子供と共に歴史の勉強をしに訪れてみてはいかがでしょうか。
紫川や小倉城、勝山公園などに囲まれた文化・芸術・情報発信・商業などの機能を持つ複合施設です。施設内にはデコシティと呼ばれるショッピングモール、映画館、SAKODAホームファニシングス、北九州芸術劇場、北九州市立美術館分館、NHK北九州放送局、朝日新聞、西日本工業大学、ゼンリン地図の資料館、西部ガスヒナタ北九州、小倉室町郵便局、結婚式場のザ・ブルーリバーウォークがあります。ショッピングだけではなく様々な体験もできる場所となっています。
広い芝生で靴を脱いで親子でくつろげる空間でした。絵本やちょっとした遊び道具もあって、子供も夢中で遊んでいました!
お花見の名所として知られる上田城跡を核とした入園料無料の公園。4月上旬から5月上旬には、お城を取り囲むように約千本の桜が咲き誇り、上田城千本桜まつりは、多くの観光客で賑わいます。子どもが楽しく体を動かせる遊具がある広場や小さな動物園、美術館などもあり家族で一日楽しむことができます。樹齢100年のケヤキ並木や、秋には紅葉も美しいスポットなので、のんびりと自然の中を散策するのもおすすめです。
桜が綺麗です。
それよりポケストップとジムが多いので一年中行きます(笑)
西脇市のシンボル的な公園です。ユニークな名前は、西脇市が東経135度と北緯35度の交差する「日本のへそ」であることから。経緯度地球科学館「テラ・ドーム」をメインの建物として、レストハウスや美術館など芸術や科学をテーマにした施設の多いことが特徴です。そのため、休日にはこども連れの姿が多くみられます。入場無料なのは嬉しいポイントですね。
白いぼよんぼよんとしたもので、跳び跳ねて遊べるのですが、大きい子が激しく遊んでいるときは、小さい子はちょっとキケンかもしれません(^_^;)
でも、空いているときは、汗だくになるほどに、思いっきり遊べます。
子ども達の遊ぶ姿を見ているのも楽しいですが、まわりの状況を見て、大人も遊んでみて欲しいで…
旅行スポットとして国内はもとより海外でも広く知られる日本の名所の一つ。国宝の建造物の数々を見学しながら、日本の歴史を肌で感じつつ、またその時代に思いをはせる事ができる貴重な場所です。敷地内には美術館もあり、大人800円、高校生600円、小・中学生は400円で観覧が可能。歴史ある美術品を見る事ができます。
徳川家康が天下統一の最後の拠点として建てたお城。第2次世界対戦時に空襲で焼失してしまったが、戦後復興に伴い、1959年に再建。大天守閣には、地下から7階まであり、それぞれの階では、重要文化財が展示されていたり、城下町を再現したフロアがあり、実物大の金鯱(きんしゃち)が飾られていて記念写真を撮ることもできる。天守閣展望台からの景色は絶景です!授乳室もあり、小さなお子様がいても安心です。家族旅行の思い出作りに立ち寄ってみてはいかがですか?
朝6時から参拝可能な神社。縁結びの神社として有名です。ご本殿裏にある“素鵞社(そがのやしろ)”は隠れパワースポットです。毎月月始祭が午前9時から開催されてます。
観光地としても有名な出雲大社ですが、地元に住みながら定期的に訪れるほどです。小さな子供連れでも、正門を一歩入れば車の心配もなく、子供達は思いっきり参道を駆け回ることができます。春には桜も咲き、参道の松ぼっくりは子供達に大人気です。
親子だけでなく、おじいちゃんおばあちゃんも一緒に楽しめる場所の一つ…
伊豆高原ステンドグラス美術館は中世の気品漂う美術館。1800年代中心のステンドグラスが至る所に配され本物のアンティークステンドグラスを見ることが出来ます。館内には柔らかな光が溢れアンティークオルゴールやアンティークパイプオルガンの音色、アロマの香りが満ちた癒しの空間になっており至る所に配置された椅子やソファに座りゆっくりとした贅沢な時間を過ごせます。ステンドグラスを手作りできる体験教室などもあり小学生から参加可。伊豆の海を望むテラスではインスタにぴったりな写真もとれますよ。
明治2年(1869年)に建てられた神社。春は桜の名所としても有名です。トイレが3箇所もあり、子連れにも安心!
境内は散歩するのにとても良いです。境内奥にある資料館内トイレでオムツ替えをする事ができます。とても綺麗でした。
資料館は一階は無料で拝観でき、いまはSLやゼロ戦の模型が展示してあるので子供連れの人も写真を撮っていました。
いつも新しい展示があり、いつ行っても飽きない美術館です。季節のテーマに合わせた芸術体験のワークショップやプログラムに参加できるキッズスタジオ、託児サービスもあるため子連れでも安心して楽しめます。
北海道神宮は円山公園に隣接する、自然に囲まれたスポット。明治2年、「開拓民たちの心のよりどころに」と、明治天皇が北海道に「開拓三神」を祀るよう詔を出したのが始まりです。春になると桜と梅が同時に咲き、多くの花見客で賑わうお花見スポットでもあります。境内には本殿の他に開拓神社や札幌鉱霊神社、穂多木神社があり、それぞれ歴史のある見どころです。朱印帳や、神宮で取れた梅を使用した梅酒などを購入するのも、北海道神宮に訪れた記念になりますよ。
穴場です!特に朝はお散歩に最適です。子どもとゆっくり自然の中をお散歩することができます!リスに会えることもあります。
東京ドーム4個分の広さを誇る日本庭園。見どころは、京都や鎌倉などから移築された歴史的に貴重な建物群です。四季折々表情を変える園内はゆっくりと散歩をするのにぴったり。夏には蛍の鑑賞会が開かれるので子どもにもおすすめです。遊具などがある本牧市民公園が隣接しているので、ダブルで訪れてみてはいかがでしょうか。
観光バスも来る有名なお庭ですが、子供にもおすすめです。広い園庭にお茶室や合掌造りの建物がたくさんあります。合掌造りでは囲炉裏に火が実際にくべられていて子供は興味津々でした。大きな池もありここでは鯉にえさがやれたり、お団子やおでんが食べれます。三渓園の隣には大きな公園もあるので、こちらでピクニックもで…
世界文化遺産に登録される嚴島神社や美しい自然が楽しめる観光スポット。宮島口よりフェリーで行くことができ、運賃大人180円・子ども90円で約15分ごとに運行しています。潮が満ちてくるとまるで海に浮かんでいるように見える嚴島神社や大自然を満喫できるロープウェー、地元のお土産が並ぶ表参道などがありゆっくりと散策を楽しむことができます。2011年にリニューアルされた水族館もあるので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
もみじ饅頭の手焼き体験を子どもと体験しましたが、とても楽しかったようです。おしゃれなカフェやお店も最近どんどん増えていて行く度に新しい発見があり楽しんでいます。
札幌市にある、季節によって変化する自然とアートを楽しめる場所です。札幌中心部からは離れています。敷地内には美術館や喫茶、ミュージアムショップがあり、夏場は野外ライブなども開催されています。美術館主催のおもしろいイベントが安価で開催されており、小さなお子様も参加できるものがたくさんあります。冬場はかんじきを借りての森の散策も人気があります。
池?のようなところにたくさんの鯉がいるので食パンを持っていくと楽しいです(^o^)
153体の妖怪のブロンズ像がある約800メートルの道。境港駅前から水木しげるの記念館までの道は、通称「水木しげるロード」と呼ばれ、沿道には鬼太郎やねずみ小僧などの像が並びます。道沿いには、妖怪汁や妖怪饅頭、妖怪の雑貨や小物などのお店があり、様々なおみやげを買うことができ、妖怪ポストに手紙を入れれば、鬼太郎の消印が押された郵便物が届きます。ゲゲゲの鬼太郎の世界を味わいに行ってみてはいかがでしょうか。
妖怪をモチーフにした食べ物が多くあり、楽しめます。
犬山城登りましたが昔の作りのままで楽しかったです。1番上にある外の廊下を歩いた時は柵が低い位置にあるので、落ちそうで怖かったですが。お城から見える景色はとても綺麗でした。