ワインができるまでを見学したり、試飲したりすることができる、ワインの総合テーマパーク。レンガ色の屋根に白い壁の建物がおしゃれ。ワインの製造工程を見学することができ、試飲して購入することもできます。ワインが試飲できない子供や、車を運転する方にはグレープドリンクを提供。島根和牛と一緒にワインを楽しむことができるレストランもあります。試飲即売館には、授乳設備も整えられ、ご家族でも安心して訪れることができます。
平城宮の魅力と歴史をたっぷりと知ることができる入園料無料のスポット。広い敷地内には、平城京の正門・朱雀門や重要な儀式に使用された大極殿、東院庭園などがあります。資料館では、発掘された土器や航空写真、発掘のジオラマ模型などを使い、平城京についてし詳しく学ぶことができます。新春マラソン大会や餅つき大会、お祭りなど様々な季節のイベントも開催しているで、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
この日は凧揚げに行きました☁️
あいにくの天気でしたが、同じく凧揚げをしているファミリーが何組かありました。
宮崎市にある美術館。宮崎県を代表するアーティスト瑛九の作品が常設されています。他にも有名アーティストの展示会が頻繁に行われているので、芸術に触れられるいい機会かもしれません。子供向けにクイズイベントや木工教室など、家族で楽しめる行事も随時開催。まちなかアートスタジオではダンスやレザークラフト、リボンアクセサリーに書道まで、実に多彩な講座(有料)がありますので一度チェックしてみてはいかがですか。
無料で遊べるスペースがあります。
大型の木の遊具とおままごとなど細かいおもちゃ、絵本も沢山あり、授乳室もあります。
金沢三茶屋街の一つで、今でもキムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子があるお茶屋が軒を並べでいます。着物姿の芸妓さんに出会えることもしばしば。金箔、加賀友禅などのお土産屋さんや、お抹茶や和菓子を味わえるお休処があります。「志摩」「懐華楼」などのお茶屋建築を見学することも可能です。平成13年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、「街並みの文化財」として保存策が進められています。観光ボランティアガイド「まいどさん」の詰め所「ひがし茶屋休憩館」があるので、案内を頼んでみてはいかが。
風情があり金箔ソフトを食べました!道幅も広くベビーカーを押しても問題なく歩けます。狭いお店が多く、ベビーカーは厳しかったです。
小高い丘にある琉球王国の「首里城」。大人820円、中人620円、小中学生310円、6歳未満は無料です。琉球王国の建造物は、世界文化遺産に認定された歴史あるもの。青い海と異国の雰囲気の首里城はまるで海外へ迷い込んだかのようです。バリアフリーでお子さんとベビーカーでお散歩もでき小さい子にも歴史に触れさせて揚げる事ができます。休憩室やレストランもありゆっくり休憩できます。お土産屋さんも充実しているので旅の思い出に是非お買い物を楽しんでみてください。
歩くので、子どもには少し退屈かな?
ゴールデンウィーク限定かな?スタンプラリーがあって、それで楽しんでました。
基本は大人が楽しみます。
2007年11月に新都心おもろまちにリニューアルオープンし、「海と島に生きる―豊かさ、美しさ、平和を求めて―」をテーマに造られた博物館で同じ建物の中には美術館もあります。常設展示では海によって広がった沖縄の歴史や琉球工芸、暮らしなどがあります。またふれあい体験室では実際に聞いて、見て、触って体験できるようになっており、毎週土曜日はワークショップも開かれています。その他特別展・企画展や講座なども行われています。
家族で行きました!!
博物館の迫力に驚きました
春にはソメイヨシノが咲き誇る桜の名所として知られ、幅広い年代の人が楽しめる入園料無料の公園。千光寺ロープウェイで登った先ににある公園で、春には桜・つつじ、初夏にはふじ紫や先には菊花と四季折々の景色を楽しむことができ、頂上の展望台から見える夜景は夜景100選にも認定され、デートスポットとしても人気。園内には市立美術館や文学のこみちなどもあるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
春は桜がきれいです!景色も最高!0歳の子供を抱っこして登りましたが、ちょっとキツい‥行くなら抱っこ紐必須です!ロープウェイの近くにオムツ換え台がありますが、入り口側に設置してあるので冬など寒い季節はオムツ換えするのに子供が寒そうでした‥
まだ自力で歩けないお子さんは、暖かい季節はオススメです!
スタ…
廿日市市の宮島にある神社で、推古天皇元年、佐伯鞍職によりご創建されたと伝えられています。国宝であり、重要文化財、そしてユネスコの世界文化遺産に登録されています。平清盛が造営した社殿は何度も災害により立て直されていますが、今でも清盛公が造営した姿を伝え続けています。大鳥居・本殿・平舞台・反り橋など見どころがたくさんあるので、訪れてみてじっくりと昔から続いている人々の想いを感じてみてはいかがでしょうか。
さすが世界遺産観光地。島に着いてすぐの宮島桟橋にはベビールームもあり、ベビーカーで島を回っても問題無かったです。
江戸三大祭りの一つ「深川八幡祭り」が開催される神社。三年に一度本祭りが行われ、大小合わせて120基の町神輿が担がれます。その中でも大神輿が54基集合して連合渡御する様は圧巻です。毎月第一・第二日曜日には骨董市が開かれたくさんの客で賑わい、人形お炊き上げや七五三などの行事や、毎月1日・15日・28日には縁日が開催され門前仲町駅周辺には約200軒の露店が並ぶので、家族出かけてみてはいかがでしょうか。
近くに公園が数カ所あります。
また、老舗やご飯屋さんが多いので、お詣りの後も楽しんで頂けるかと思います。
国内外問わずマンガを所せましと集めた世界一のマンガ博物館。1970年から現在までのマンガが所蔵され、閲覧は室内はもちろん、屋外で読むことも可能。フリースタイルでマンガを楽しんで。常設展のほか、期間限定の特別展示があり、楽しむだけでなく勉強も出来ちゃう!自分でマンガを描く体験が出来るワークショップもあり。漫画家の先生のサインが壁に描かれたカフェでごはんを食べて、一日中マンガに浸りましょう。
マンガのほか子供向けビデオの上映、似顔絵コーナーなど多数楽しめる
絹谷幸二 天空美術館は世界初の試みである「絵の中に飛び込む大迫力の3D映像」や絹谷氏自身が館内や制作アトリエを解説する「画家とつながるVR映像」、色彩豊かな絵画・彫刻の数々、そして快適空間のカフェなど、大人から子どもまで美術の世界をより身近に体験することができます。家族みんなで美術・芸術をより身近に楽しめる体験型ミュージアムです。また、梅田スカイビル27階に位置し、館内からの眺望も抜群です。天気が良い日は淡路島や明石海峡大橋まで見渡せます。週末は20時まで営業しており、家族で夜景を楽しむこともできます。
フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を収蔵展示する美術館。大自然に囲まれた敷地内はすべての方に安心して利用できるようバリアフリー。木をテーマにした「ビュフェこども美術館」では、まず玄関で靴を脱ぎ素足に。木のぬくもりが足の裏から全身に伝わってくる心地よさを全身で感じてください。多彩なワークショップやイベントも開催されており、子どもたちに想像する楽しさを教えてくれます。遊びを通して大人も子どもも楽しめる美術館へご家族一緒にでかけてみては。
美術館の2階に、子どもが遊べる部屋があります。
ボールプールなどがあり、自由に遊べるので子どもも楽しそうでした。
部屋のスペースもあまり広くないので、子どもがどこにいるかすぐに目に入るので
親としても安心して遊ばせられました。
標高2000mの山頂に位置する美術館。大自然に囲まれた絶景の美ヶ原高原にあり、爽やかな高原の風を感じながら作品を見ることができます。こども美術館には、小学生以下の子どもたちが中に入って遊ぶことができる作品があります。シャボン玉のお城は直径1.42mのカプセルを組み合わせたダイヤモンドの結晶を拡大した物で、子どもたちの創造力を養います。レストラン・売店が入った道の駅もあるので、家族で出かけてみませんか
日本最古の仏像とされる一光三尊阿弥陀如来を本尊とし、江戸時代には「一生に一度は善光寺詣りを」と言われるまでになり、今に至るまで多くの人々が参詣しています。家内安全、安産祈願、初まいり、七五三などの御祈願もしてもらうことができますよ(事前の予約は不要)。門前通りには信州そばやおやき、お土産のお店があり賑わっています。
春から初夏の立山黒部アルペンルート観光の醍醐味と言えば「雪の大谷」。室堂ターミナル周辺の道路に積もった雪を除雪してできる雪の壁で、例年4月中旬から6月中旬までの2か月間だけ楽しむことができます。期間中は雪の大谷年恒例の「雪の大谷ウォーク」なども開催され、歩行者用通路として開放した片側を歩いて散策が楽しめます。約500mの歩行区間で、行き帰り約35分ほどなので、子ども連れの方にもおすすめです。期間中、室堂平の最高気温は10℃前後なので、真冬の装備が必須となりますので防寒対策を万全にして訪れましょう。
島根和牛がとても美味しかったです。
食後に乳児を連れて噴水に行ったら、水音に興味津々で、噴水前のベンチに座りいつまでもうっとり眺めてました。
試飲即売館ではしまねっこグッズもたくさんあって、子どもと楽しめて良かったです。