1960年から運行されているフェリーです。横須賀市久里浜と富津市金谷間を、約40分で移動することができます。快適な船旅は、ただの移動ではない楽しみがたくさん。子どもも大好きなので、家族でお出かけになるのがグッド!お休みの日の楽しみです。様々なルートがあり、例えば東京ドイツ村、マザー牧場などを訪れることができます。乗っている時にも楽しく、目的地に着いても楽しいという、最高の旅ができます。船上からのサンセットは最高です。
足湯・カラクリ時計・観光俳句ポストなどがある道後温泉駅前にある観光スポット。放生園のシンボルになっている坊ちゃんカラクリ時計は、8時から22時の1時間ごとに小説「坊ちゃん」の登場人物20体の人形が次々に現れる仕掛けで、土日・祝日・GW・年末年始は30分ごとに楽しむことができます。観光案内所にはレンタサイクルの貸し出しや、6時から24時まで無料の足湯も利用できるので、気軽に出かけてみてはいかがでしょうか。
商店街の入り口
ぬるめの足湯があり気持ちいいです
タオルなどは自分でご用意下さい
1時間おきにからくり時計が動き出してとても楽しいです
子供達も釘付けになって見上げてます
ベンチもあってくつろげます
登別温泉の約4分の3の温泉の源泉地となっている場所です。日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡で無数の噴気孔から硫黄やガスを噴き出し、熱湯の湧出口があり、鬼の住む地獄のような風景からこの名前が付けられました。温泉街のすぐ北側にあり、入口までは旅館から徒歩10分で行けます。展望台や遊歩道、観音堂、薬師如来堂、間欠泉の鉄泉池があるので、ぜひ訪れて大地のエネルギーを感じてみてはいかがでしょうか。
世界最大級のカルデラを誇る阿蘇山の南の麓に位置する景色の美しい観光施設です。二つのレストランでは阿蘇の美しい景色を眺めながら美味しい食事をいただくことができます。また、広い芝生があるため子供を思う存分遊ばせることもできるし、ペット連れの方は無料ドックランで愛犬を遊ばせることもできます。駐車場料金が無料なのも大きな魅力です。
小さい子供向けの乗馬体験やドッグラン、広い芝生でのフリースペースに川遊びなど0歳児~楽しめる場所。阿蘇の景色を見ながらごはんも食べれるしおいしい野菜販売など家族全員楽しめる。いついっても人が多い。
川沿いの桜並木は都内の花見の名所です。約4kmにわたり桜並木が広がる人気スポットです。大橋から、下目黒にかけて、春には桜が咲き乱れ、大勢の花見客で賑わいます。冬にはイルミネーションが行われているので、春も冬も楽しむことができます。街に対する愛着や誇りを持つキッカケとなることを願い始まった「目黒川みんなのイルミネーション」は6年目になります。目黒川のイルミネーションは、地域の絆を育む、冬の風物詩となりつつあるイベントです。
桜の時期が有名ですが、川沿いを歩くだけでもとても気持ちいいです。
近くにはちょっとした飲み物を買えたり、子供を連れてもokな店も多いので子供が疲れてしまってもお店選びにそこまで困ることはないと思います。
名古屋の中心部を360度一望できる日本夜景遺産に認定された名古屋のシンボル。地上100mの展望台からは三河湾や知多半島、晴れた日には御嶽山や鈴鹿山脈なども一望することができます。毎週土・日・祝日には245段ある展望階段を登れるスカイウォーキングができ、運動不足が解消できるかも。様々なイベントも開催されているので、子供とのお出かけにぴったり。昼と夜では全く違う名古屋の街並みを見渡してみませんか。
館内にキッズルームがある施設です。幼児を一時的に預かることにより、保護者が地域で安心して子育てできるように支援してくれます。満一歳から小学校就学前で、集団保育が可能な児童を預かって貰うことができます。利用には事前登録が必要になるので1度問い合わせてみてください。利用時間によっては、昼食、間食、夕食が必要となります。駅からすぐのところにあり、駐車場も完備されているので、電車でも車でも利用が便利です。
高層ビルです。
東京タワーよりは低いけど、高くて眺めがいいです。展望台になっています。
つくばエキスプレスつくば駅前にある都市公園。きれいに整備され緑も多い園内には、芝生広場や池などもあります。遊具広場はありませんが、夏には水遊びができるじゃぶじゃぶ池も利用でき、涼をとることもできますよ。公園に隣接する筑波エキスポセンターのロケットも間近に見ることができますので、フォトスポットとしても人気。市のイベントなども行われる市民に親しまれた公園です。園内には、古民家展示もあり、自由に観覧することができます。
石垣島の最北端に位置する半島の先端。黒毛和牛の放牧地を抜けながら駐車場へ。灯台を目指し先端まで遊歩道を歩いていくと、珊瑚礁に囲まれた澄んだブルーの海がどこまでも広がる景色を望めます。400m先には大地離島が。反対側の緑が広がる景色や、灯台を見下ろすことのできる小高い丘からの景色も絶景です。半島の周辺には国の天然記念物、ヤエヤマシタンやハスノハギリが自生しています。時間をかけてでも見に行きたい景色。
たまたま風が強い日だったのか?高さもある場所だったので、子どもがうろちょろしたらと不安で、2歳児をエルゴでおんぶして行きました。景色は最高です!
福岡市中央区にある福岡城跡を有する公園。園内はとても広く、芝生広場・陸上競技場・牡丹芍薬園・ショウブ園・梅園・野球場・テニスコートなど沢山の施設があります。様々な木々も植えられていて、春にはお花見秋には紅葉を楽しむこともできる四季を感じることのできる場所として、市民に親しまれています。園内には数箇所の赤ちゃんの駅も作られていますので、小さい子連れでも安心して来園できますよ。駐車場もあるため車での来園も可能です。
港の風景を一望できる展望室や展望ラウンジなどがあるタワーです。タワーの高さは58,5mあり、横浜港に出入りする世界中の客船や貨物船が安全に航行できるよう、階下にある本牧船舶通航信号により情報や信号を送っています。タワー周辺の緑地公園は、市民の憩いの場として開放されていて、フリーマーケットやコンサートなどのイベントが行われています。緑地公園内ではお弁当を広げたり、遊んだりすることもでき、ピクニックにオススメです。
いつ行っても空いています!駐車場も安くて、人混みが嫌いな親ものんびりできて、サイコーです!
「木枯らし紋次郎」のふるさとが三日月村です。村に一歩足を踏み入れると、火の見やぐらや屋台絵馬堂、水車小屋など、江戸情緒ゆたかな山村風景が広がっています。木枯らし紋次郎エリアと笹沢先生の書斎を再現したコーナーや映像コーナーなどに分かれ、訪れたファンを楽しませてくれます。部屋ごとに複雑な仕掛けが施されているからくり屋敷や、おかしな気分が楽しめる不可思議土蔵、暗黒の地底探検ができる怪異現洞など、子どもが喜ぶ遊べる施設もあります。
忍者屋敷や、立ってななめに傾く?分からない構造の家もあり、家族で楽しめました!
札幌市中央区にある展望タワー。眺望点は地上160m、北海道の絶景を360°拝むことが出来ますよ。建造物では北海道一の高さから見る景色には地平線を確認することも。南回廊にはT'CAFEというカフェがあり、夜景を見ながらのお食事も良いですね(軽食、アルコール有)。なんと展望トイレという、今までにはないトイレも。「そらのコンサート」と題して、ピアノやフルートなどの演奏会イベントも行っています。
展望台にはカフェもあり軽食やコーヒーを飲みながら景色を楽しんでいるかたがおられました、息子もテレビ望遠鏡で建築中のクレーン車など喜んで覗いてました( ^ω^ )
沖縄本島最西端の残波岬は夕日が最後に沈む場所として、またパワースポットとして有名な観光名所。灯台からの東シナ海を一望する眺めは圧巻。大自然そのままの断崖が約2キロ続く海岸線は多くの釣り人やダイバーが訪れる場所でもあります。併設のいこいの広場ではシンボルの巨大シーサーが鎮座しており記念撮影の場となっています。ヤギやウサギ、カメたちとふれ合えるコーナーではエサやり体験ができるとあってちびっこに大人気。
憩いの広場にある遊具がリニューアルされていて子供たちが喜んで遊んでいました。遊具の他にもヤギに餌をあげたり、周辺をのんびりお散歩したりと親子でゆったり楽しめました。
石の教会内村鑑三記念堂は、キリスト教指導者「内村鑑三」の顕彰を目的として造られた教会。建築が自然の一部になることを提唱した「オーガニック建築」で造られた石の教会は、見事に軽井沢の地に息づき、自然の一部になっている。石とガラスで織りこまれた石の教会は、世界でも希少な教会建築で、見ごたえがあります。地上は礼拝堂、地下には内村鑑三記念堂があり、直筆の書や貴重な写真を観ることができます。軽井沢に来たらぜひ見て欲しいスポットです!
結婚式をしました。子どもが生まれてまた見学にいきました。いつ見てもステキな場所です。
鴨川シーワールドからの帰り道で東京湾フェリーを利用しました。ちなみに行きはアクアライン。はじめての船に3歳の息子もすごく喜びました。船内に売店もあり軽食の販売をしています。